旅行後は、日常の景色が変わって見えるから、さらに変化を加速させてみる。

 今月は「人生初ひとり旅 in London」体験のクライアントさんが、お二人いらっしゃいます。昨日、ロンドン到着の方は、ロンドンでセッションを受けたいとのことで、ロンドン時間夜、日本時間朝で、セッションのご予約もされたとことろです!

 一方、先発だったクライアントさんの帰国後のセッションがありました。とてもいい旅だったようで、「何でもできそう!」という気分で帰国されたようです。

 滞在が短いので、計画したところをいっぱいいっぱい周られたようです。たくさんの人から情報も聞いてしまったことで、行かなくちゃという使命感もあったそうです。

 最終日の朝も飛行機まで時間があるから、散歩や買い物、豪華な朝食を食べに行こうか?とも考えたそうですが、疲れていたのでホテルの朝食にしたそうです。そのとき初めて、自分の時間を過ごしている感じがして、ゆっくり朝食を楽しめている自分を、心の底から幸せ者だと思って、泣きそうになったそうでした。幸せは「今を生きる」と味わい深くなるものですね!

 これからもまた新しいことに挑戦したいとのことで、未来を描くセッションとなりました。

 とくに海外旅行は、1日の過ごし方が日常よりも濃密になるので、いい感覚も一緒に帰国できます。旅行後もしばらく旅行モードにしておくと、今までの生活に疑問が湧いて来たりもします。やはり、クライアントさんも、日常の会社勤めの感覚が違ったようでした。その感覚の違いから、実際に行動も変えてみたことが早速あったそうです。




 さて、ひとり旅を経験し「何でもできそうな気がする」とおっしゃるクライアントさんの感覚をキープしながら、セッションを進めていきました。

 また新しことにチャレンジしたいという気持ちが湧いてきているようです。副業でモノ作りもなさっているので、「いつか独立」という感じだったところを、「未来には独立するのだから、今からできることをやっていこう」にシフトするなら今だなと、私は感じました。

 例えば、自分のアトリエを持ったらやろうとしていたことを、アトリエを持ってからやるのではなくて、もうそうなるつもりで進めていくのです。そうすると、脳がそっちの方向だぞ! というように働くようになり、シンクロニシティーも増えていくことでしょう。

「どうせ、将来やることになるので、もう始めてみよう」。そう言ってみると現実味を帯びてきます。その調子で、「ワークショップもできますよね」という話も出てきました。ワークショップは、在庫を持つ必要もないのでノーリスクです。お客様おひとり様から開催すればいいと思います。何人集めるか? という結果よりも、本番を増やしていくことが、まずは大事ですので。

 すると、「ワークショップってどうやるの? 実際にやっている人に、話を聞いてみよう」と、クライアントさんの思考が自然と進んでいきました。直属の上司が、副業であるワークショップをしていることを、思い出されていました。アンテナを立てないと、近くにいるのに気づかないものです。

 旅行から帰ってきて、クライアントさんの感覚が、明らかに変化しているように私は感じました。旅行前よりも、未来が描きやすくなっていたと思いました。





0コメント

  • 1000 / 1000