自分のペースを許すのは自分。

 先月、「バランス」を見つけることをテーマにしたコミコレを行いました。
その後、参加者の方からメールを頂き、なるほど、と思ったことがありました。

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コミコレありがとうございました。
コミコレでは、堀口さんと播磨さんが、お母さん・お父さんのように感じました(笑)
安心の空間があったから、自分のバランスを見つける事が出来だんだと思います。

じっくり1つの事に集中するタイプとわかった事で、同時進行出来ない自分に
焦りを感じる事がなくなり、目の前の事に集中できるようになりました。

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 「相手と自分とのバランス」について、考えていったのですが、参加者の方の感想をみると「自分のバランスを見つけることができた」と書いてあったので、興味深く拝見しました。しかも、それは「安心の空間だから」発見できたとのことでした。

 2週間前のメルマガに書いた、「コミコレ史上最大の沈黙」を生み出した方でした。
 その方は、実は、参加を迷っていて、「コミコレは、難しくないでしょうか?」と事前に聞いてきました。そこで、私は、「50音表が読める人なら大丈夫です(笑)」と答えました。参加後、「本当に50音表が読めれば大丈夫でした」と笑って言いました。

 コミコレは、普通のセミナーよりも、ワークに参加する場面が多いことを心配されたのでしょう。私自身が、あまりワークが好きではないと言うのがありまして、そんな私でもやりたくなるワークをいつも考えています。
 また、発言しやすいように、その人のペースに合わせて質問を投げかけたり、待ったり、話しやすくなるように働きかけたりしています。ですから、参加者の方は、それぞれのペースが乱れることは少ないと思います。

 その空間を体験して、「自分が自分でいるときって、こんな感じなんだ」の感覚を掴んでいかれたのだろうと思いました。それが掴めれば、ありのままの自分でいいと気づき、色々な場所で、抵抗感がなくなっていくようです。

 私の妹は、物を選ぶときに、非常に迷うことが多いです。私は、そんな状況はもどかしくないのかな?と感じたので、「欲しかった商品が再来店した時に無くなることも多いんじゃない?」と聞いてみたら、「それはあるよ。がっかりだね。でも、そんな自分と付き合っているんだ」と言っていました。私は笑いながらも、達観した発言に、尊敬の念さえ抱きました。(笑)
 しかしながら、妹は、迷うだけあって、手に入れたものを見ると、なかなかよさそうなものを、やはり見つけられているのですね。

 それから、私も、「迷ってみる」ことを自分に採用してみたら、本当に欲しいものがわかるようになりました。以前は、迷うことを自分に許していなかったようです。

 自分らしくいられるためには、自分を許すことなのかもしれません。
答えが今すぐわからないのならば、わかるまで急がせずに待ってあげる。夢中になっているのだから、そのまま続けさせてあげる。同時進行出来ないのだから、1つずつやることを許してあげる。
 自分のペースでいいときは、自分に自分のペースを許可することが、結局、いい結果につながる気がします。

 「自分のバランスを見つける」には、安心の空間がいる。
うまく言葉では説明できていませんが、私もそんな気がしました。

 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

自分のペース、自分で保っていますか?


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