待つ。焦らない。ゆっくりすること。

 先ほど、同じ時間帯に、映画『めがね』のことに触れているクライアントさんお二人から、セッション後のメールを頂きました。まったく別々の地域で、年齢の方です。共時性でしょうか。

 まずは、映画『めがね』と検索されて、私のブログにヒットした方が、先日、単発セッションを受けられて、「待つ、焦らない、ゆっくりする」がテーマとして出てきました。そして、セッション後、3日経っての感想を頂きました。

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堀口さん、こんばんは。

フィードバックシートありがとうございました。
読み直し、あらためて、「ゆっくりしたかったのだなあ」と認識しました。

待つ。焦らない。ゆっくりしていい。
これらを意識して、この2、3日過ごしました。
いま、このメールもゆっくり、ゆったりした気持ちで書いています。

あらためて気づきました。「感謝が足りなかった」のだと。
解かっている、知っている、と思いながらも、
いつしか、忘れ、できなくなっていました。
いまさらですが、素直に生きていきたいと思いました。

めがね、つながりで、つながった堀口さん。
初めてのセッションで緊張しました。
終わったあと、あーあれも話したかったなどと思うこともありましたが、
結果、いろんな、気づきがいっぱいで、
このまま、流れにまかせていきたいと考えるようになりました。
堀口さんと、出会えてよかったです。
ありがとうございました。

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 その翌日のセッションのクライアントさんも「焦らない」ことが、テーマになったので、映画『めがね』を課題として観ることを提案しました。そして、早速、観られたとのことで、先ほど、ご感想メールを頂きました。

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堀口さん

こんばんは!早速『めがね』借りてきました。
最初のほう、タエコが誘われても何をしても「結構です」と断っているのを見て、
少しいらっとしてました。「やったらいいのに!」って。
でも、これって自分にも言えることなんじゃないの?というモヤモヤも。

たそがれるって何? 私もそう言ってましたね。
でもね、何なんでしょう。今なら一緒に笑えるかもしれない。
まさにこの前のひとり旅でやってたことを、登場人物たちは与論でやっていた気がします。
何事にもきちんとした答えが欲しい、そんな気持ちがずっと邪魔していたような気がしてなりません。
メルシー体操に笑い、でもそうやってのびのびと動いてみたいと思う自分もいました。
まさに今見てよかったと思える映画でした。

きっと前の私なら、つまらないと感じてしまう映画だったと思います。
だって、スローテンポなんだもの。たそがれってわかんないもの。何なの!って。(笑)
でも、言葉にできない何かがあってもいいんじゃないか、そう思えたからこそ、
焦らないというのもすぐそこにあるような気がしました。
与論島の空と海、すごくいいですね!私もとても行きたくなりました。

明日から、またどんな日々になるのでしょう。
それでも、少しずつ、と言い聞かせて一歩ずつ歩んでいきたいです。
そんなことを思ったひとときの休日でした。

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 私も、映画『めがね』には、とても影響を受けました。
映画を知る前に、与論島行きを決めていたところが、また、面白いシンクロなのですが。
 学校の先生をされているクライアントさんが、与論島へ赴任になったので、テーマ「何もしない旅」に、「与論島」を選んだのです。そのあと、『めがね』を知って、ぎょっとしました。映画の主人公と、全く同じ心境ですし、行く先も一緒だったからです。私にとっては、運命の映画です。

 与論島で、初めて「何もしないこと」に挑戦しましたが、何かをしてしまう自分ばかりを発見しました。
 「たそがれ」にも、「たそがれるネタがいる」のかと思っていたほどです。そんなものいらないでしょ、過去の自分に突っ込みたくなりますが。ただただ海をみて、ボーっとしていればいいだけです。
 「何もしない」ことで、まず気づいたことは、今、その場所に居る自分を感じたことでした。


「待つ。焦らない。ゆっくりすること」
人生には大切なことだと感じています。





 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

「焦る」について、何か思うことはありますか?

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