年明けまして、Hitomism5のHP制作がついに着手されました!
今日は、制作現場へお邪魔しました。
「Hitomism4」を発表してから1年10カ月も経過してしまったので、
ものすごい進化を遂げました。
その進化というのは、いろいろ盛りだくさんというのとは真逆で、
そぎ落とされ具合、半端ないです。
顔つきが変わりすぎて、前回の私からは、
想像していなかったものになってしまいました。
友人がつくったデザイン、私もそれでOKだと思いました。
今回、時間があったので、概要、インタビューのところは、
英語の勉強がてら自分で翻訳し、ネイティブに添削を手伝ってもらいました。
日本人以外の誰かに、私のやっていることを知ってほしい!
という思いが、数ヶ月前の自分では到底不可能だったことを可能にさせる
原動力になったと思っています。
せっかくここまでやったんだから、ということで、
ストーリーのあらすじも英訳ということで、英作文の宿題が、
制作者のA氏より出てしまいましたので、もうひと踏ん張りです。
そして、こちらが新しいフェイスです!
タイトルのところはまだ秘密ですので、端っこだけですが。
今日は、制作現場へお邪魔しました。
「Hitomism4」を発表してから1年10カ月も経過してしまったので、
ものすごい進化を遂げました。
その進化というのは、いろいろ盛りだくさんというのとは真逆で、
そぎ落とされ具合、半端ないです。
顔つきが変わりすぎて、前回の私からは、
想像していなかったものになってしまいました。
友人がつくったデザイン、私もそれでOKだと思いました。
今回、時間があったので、概要、インタビューのところは、
英語の勉強がてら自分で翻訳し、ネイティブに添削を手伝ってもらいました。
日本人以外の誰かに、私のやっていることを知ってほしい!
という思いが、数ヶ月前の自分では到底不可能だったことを可能にさせる
原動力になったと思っています。
せっかくここまでやったんだから、ということで、
ストーリーのあらすじも英訳ということで、英作文の宿題が、
制作者のA氏より出てしまいましたので、もうひと踏ん張りです。
そして、こちらが新しいフェイスです!
タイトルのところはまだ秘密ですので、端っこだけですが。
とっくに2013年の2月に発表をするはずだったものが、
ここまで伸びてしまったことも、本当に意味があったなと思います。
世界中の人に見て頂きたい思いももちろんありますが、
自分の人生の時間のなかで、この作品を生み出せたことにまずは感激で、
人との出会いなくしては、できあがらなかったと思っています。
逆に言うと、出会いを大切にしていけば、
自分が不可能と思っていたことも、できあがるということだと思います。
出会いの集大成は、人生の宝物になりますね。
0コメント