今日は部屋の大掃除と自分のWEBSITEの大掃除をしていました。もしかしたら、「ビジネスを続ける仕組みづくり」というのは、こうして毎日仕事をすることなのかもしれません。(笑)
昨日は、六本木の美術館の帰りに、けやき坂下にあるスタバ付TUTAYAにて、Episode2のブレストをずっとしていました。何か私の思考を引き出すヒントになる本でもないかなと見ていたら、「ビジネスモデル」の本を何冊か目にしました。
ワーク式になっていて、よく出来ているな~と思ったのですが、そのとき気づいたのは、「あれ?私、ビジネスモデルについて、こんな風に考えたことないぞ」ということでした。
しかし、しばらくして、私流のビジネスモデルの考え方があることに気づきました。
例えばこうです。
もし、本を書くとしたら、タイトルは何、表紙はどんな感じ?
もし、会社にするとしたら、名前は何?
もし、DVDを作るとしたら、テーマは何?
もし、メルマガを書くとしたら、タイトルは何?
もし、HPを作るとしたら、中身は何?
もし、4時間のセミナーをするとしたら、テーマは?
もし、コーチングの以外の仕事をするとしたら?
もし、月100万円の収入を得るとしたら、何をする?
そうやって考えて、イメージを形にしてきました。自分のイメージに近づけようとする作業は、潜在意識が「できる」と段々と思い込んでくれるようになるのです。つまり、できると信じ込んでいる自己確信があることが、ビジネスを継続できるという現実を引き寄せているのです。
昨日は、六本木の美術館の帰りに、けやき坂下にあるスタバ付TUTAYAにて、Episode2のブレストをずっとしていました。何か私の思考を引き出すヒントになる本でもないかなと見ていたら、「ビジネスモデル」の本を何冊か目にしました。
ワーク式になっていて、よく出来ているな~と思ったのですが、そのとき気づいたのは、「あれ?私、ビジネスモデルについて、こんな風に考えたことないぞ」ということでした。
しかし、しばらくして、私流のビジネスモデルの考え方があることに気づきました。
例えばこうです。
もし、本を書くとしたら、タイトルは何、表紙はどんな感じ?
もし、会社にするとしたら、名前は何?
もし、DVDを作るとしたら、テーマは何?
もし、メルマガを書くとしたら、タイトルは何?
もし、HPを作るとしたら、中身は何?
もし、4時間のセミナーをするとしたら、テーマは?
もし、コーチングの以外の仕事をするとしたら?
もし、月100万円の収入を得るとしたら、何をする?
そうやって考えて、イメージを形にしてきました。自分のイメージに近づけようとする作業は、潜在意識が「できる」と段々と思い込んでくれるようになるのです。つまり、できると信じ込んでいる自己確信があることが、ビジネスを継続できるという現実を引き寄せているのです。
「ここまでやれば、さすがに潜在意識にも変化が起きるでしょ…というくらい、やっていますか?」 というところです。
私にとって、269ページにもなった『かないずむ』は、大きな自信となりました。これだけ書けば、お客様が増えるのは当然だと思えました。
それから、コーチング体験記『ひとみずむ』&『me,too』もこれだけやれば、自分のコーチングもそろそろOKを出せるだろう、と言うところまでやりきりました。やりきったと思っても、また変化するもので、次の『ひとみずむ6』も、またつくった方がいいなと思うほど、今年のセッションも『5』の頃よりも進化しているのを感じています。
潜在意識レベルで実現可能と思えていることは、現実化するのです。それには、やっぱり「努力」が必要なのです。ちなみに次回のコミコレのテーマでもあります。
「ビジネスを継続する仕組みづくり」、3つ目の仕組みは、「自分を育てる仕組み」です。
ボイトレを習っていますが、先生が細かすぎて驚きます。それがプロの世界なのだと思い知らされます。
私は、徹底性がある方だと思っていましたが、甘い自分が恥ずかしくなることが、いっぱいありました。例えば、文章の「句読点」の位置も適当であることに、妹に気づかされました。
段々、間違えることに慣れてきてしまって、英会話では積極的に間違えながら、教わることが出来ています。(笑)
ハードルをどんどん上げることです。果敢にチャレンジするのです。自分のウィークポイントにも向き合ってみたほうが、潜在意識も激しく動くのだと思います。
先日、転職コーチングがありました。クライアントさんは、全く自己PRに自信がないとのことで、最初弱気だったのですが、私がクライアントさんの話を聴きながら、キャッチーなPRになるように、まとめてみたり、また少し意地悪質問を想定して、投げかけてみたりしながら、模擬面接のようなセッションになりました。60分のセッションが終わってみたら、クライアントさんも「いけそうだ!」という気持ちになられたようです。
そして、無事に1次面接クリアの報告を頂きました。その返事に、私はまだ祝福の言葉を書きませんでした。「このまま走り抜けましょう」とお返事を出しました。
その後、トークイベントにもいらしていただき、いつもスカイプでしたので、初めて対面することもできました。クライアントさんにとって、ちょうど金井さんの喋っていたことがヒントになり、最終面接で使えたそうで、めでたく内定獲得となりました。
最初、クライアントさんがあまりにも自信なさそうだったので、(笑)私もどうなることかと思いましたが、私もあれだけ質問すれば、きっと受かるだろうと思うほど、投げかけたので、やりきった感じがしたセッションでした。潜在意識が「いけるぞ!」という気になって、結果がもたらされるという仕組みになっているのだなと、改めて感じました。
「ここまでやるか!」というほどまでやること。
厚みのある小冊子を1つ創り上げることを宿題にしようかなと思います。(笑)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
10/8(水)堀口ひとみ独立8周年トークイベント
★Episode2:「ビジネスを継続させる仕組みづくり」
自分のビジネスを持ったはいいけれど、3年続く人は1500分の1。
お客様を集めることが難しいのです。
私が、お客様とつながるためにしていること。
自分の仕事を続けられるためにしていることを
経験談をもとにまとめてみたいと思っております。
私にとって、269ページにもなった『かないずむ』は、大きな自信となりました。これだけ書けば、お客様が増えるのは当然だと思えました。
それから、コーチング体験記『ひとみずむ』&『me,too』もこれだけやれば、自分のコーチングもそろそろOKを出せるだろう、と言うところまでやりきりました。やりきったと思っても、また変化するもので、次の『ひとみずむ6』も、またつくった方がいいなと思うほど、今年のセッションも『5』の頃よりも進化しているのを感じています。
潜在意識レベルで実現可能と思えていることは、現実化するのです。それには、やっぱり「努力」が必要なのです。ちなみに次回のコミコレのテーマでもあります。
「ビジネスを継続する仕組みづくり」、3つ目の仕組みは、「自分を育てる仕組み」です。
ボイトレを習っていますが、先生が細かすぎて驚きます。それがプロの世界なのだと思い知らされます。
私は、徹底性がある方だと思っていましたが、甘い自分が恥ずかしくなることが、いっぱいありました。例えば、文章の「句読点」の位置も適当であることに、妹に気づかされました。
段々、間違えることに慣れてきてしまって、英会話では積極的に間違えながら、教わることが出来ています。(笑)
ハードルをどんどん上げることです。果敢にチャレンジするのです。自分のウィークポイントにも向き合ってみたほうが、潜在意識も激しく動くのだと思います。
先日、転職コーチングがありました。クライアントさんは、全く自己PRに自信がないとのことで、最初弱気だったのですが、私がクライアントさんの話を聴きながら、キャッチーなPRになるように、まとめてみたり、また少し意地悪質問を想定して、投げかけてみたりしながら、模擬面接のようなセッションになりました。60分のセッションが終わってみたら、クライアントさんも「いけそうだ!」という気持ちになられたようです。
そして、無事に1次面接クリアの報告を頂きました。その返事に、私はまだ祝福の言葉を書きませんでした。「このまま走り抜けましょう」とお返事を出しました。
その後、トークイベントにもいらしていただき、いつもスカイプでしたので、初めて対面することもできました。クライアントさんにとって、ちょうど金井さんの喋っていたことがヒントになり、最終面接で使えたそうで、めでたく内定獲得となりました。
最初、クライアントさんがあまりにも自信なさそうだったので、(笑)私もどうなることかと思いましたが、私もあれだけ質問すれば、きっと受かるだろうと思うほど、投げかけたので、やりきった感じがしたセッションでした。潜在意識が「いけるぞ!」という気になって、結果がもたらされるという仕組みになっているのだなと、改めて感じました。
「ここまでやるか!」というほどまでやること。
厚みのある小冊子を1つ創り上げることを宿題にしようかなと思います。(笑)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
10/8(水)堀口ひとみ独立8周年トークイベント
★Episode2:「ビジネスを継続させる仕組みづくり」
自分のビジネスを持ったはいいけれど、3年続く人は1500分の1。
お客様を集めることが難しいのです。
私が、お客様とつながるためにしていること。
自分の仕事を続けられるためにしていることを
経験談をもとにまとめてみたいと思っております。
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