『僕が一番欲しかったもの』槇原敬之 さんの曲 ♪

朝のセッションで、Kさんが

「わたし、自分のやっていることに価値があるかどうか。分からなくて

もっと、もっとやらなくちゃって気持ちになっていて、

なんか、なんか、自分がこれでいいのかな?って・・・・

色々やってきたと思うんですけど、でもなんかできてない気がして」

と言ってきました。


それから、急に何でそんな気分になってしまったのか?

お話を聞いていきました。


「私は、変わったのか?変わっていないのか?よくわからないし、
 でも、主人と話し合いもできるようになったし、
 なんか、もっとできる、もっといいやり方があるはずと思ってしまうんですよね。
 『ひとみずむ』も最初は、伝えたい気持ちがとてもあったのに、
 今は、こんなことを人に読んでもらうなんて、と思ったり」


「あら?自分のことを否定的にみている感じなんですね」


「スタッフの関係が行き詰まっているかなぁ?
 伸びてもらうために、大変なこともしてもらうのが仕事でいいのか?
 苦しめすぎているのか?仕事って苦しいこともあってもいいですよね」


「はい、もちろん大変と感じることありますし、いいと思いますけど、
 でも、今は、相手の気持ちばかりを気にしていますね。
 相手の気持ちのことは気にしても、やはり相手しかわからないし」


「そうですよね・・・・うちの会社にアドバイザーがいるんですけど、
 アドバイサーに、『従業員が幸せになれるようにすることができて
 初めて価値がある。できてるんですか???』って何度も問われたんです」



「それって、なんかできていないでしょ、あなた?みたいな感じの
 問いかけですね。いろいろやっているのに、それじゃあ、悲しいですね」


それを聞いて、今のKさんに伝えてあげる言葉が沸いてきました。

私は、昨日ネットで「歌詞」をいろいろ見ていたときに

『僕が一番欲しかったもの』槇原敬之 さんをみつけて

とてもいい歌詞だと思ったので、そして、Kさんにスカイプで貼り付けて

送ることを思いつきました。





歌詞を読んだKさんが、スカイプの向こうで号泣していました。

Kさんは、最近忙しすぎて自分の誕生日が今日であることを昨日知ったくらいでした。


たまたまいいなぁと思ってしたことだけど

相手が泣いて喜んでくれて、私も胸がいっぱいになりました。



 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

あなたの探し物は何ですか?