私のHPの”LAB”のコーナーを今年はどうしていこうか?
と、やりたいことが出てくるまで待っていたのですが、
ようやく決まってきました。
2010年のコンセプトは、「感性を磨く」で、
私が面白いと思う感性を持っている人にインタビューをする
コーナーにしていました。
このインタビューをとおして、私自身も新しい感性を知る機会となり、
自身のアウトプットにおいても、いい影響をいただいてきました。
また、インタビューされている側にとっても、
自分の内側の考えに気づく機会になったと、喜んでいただけたようでした。
そのように、お互いにいい企画になりました。
2011年は、どうしようかと悩んでいたのですが、
もうやっていることをそのままで行こうと、先週考えが浮かびました。
2011年LABコンセプトは、”心の声を聞くこと”とし、
私の「聞く仕事」を通して創作した、
短編作品、作詞などを発表していく場にします。
私自身、「やらなくちゃ」にならないように、不定期発表で行き、
心に余裕を持ちたいと思っています。
今年に入って、
作詞2つと、短編作品を一つ書いています。
以前の私は、「もっといいものができる!」と上を目指す感覚を持って
作品をつくるところがあったのですが、今年は違います。
それだと、競争とか相手にとってびっくりさせたものを・・・
みたいに、ベクトルが外に向かっているイメージのものづくりです。
私が目指しているのは、
”自分の心の声とアウトプットの言葉の一致”が絶対です。
だから、時間はかかるかもしれませんが、
これが、本当に大切なことなのではないかと思っているのです。
そこだけはぶれずに、不定期にはなりますが、
自分の作品の貯蔵庫として、LABに残していきたいと思っています。
「聞く仕事」を通してできたものなので、
読まれる方が、きっと「自分の心の声を聞く」ことにも
つながるものができてくると思います。
自分自身も「こんなの出てくるんだ!」を楽しみに、
今年は作品を生み出していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
■堀口ひとみ研究室 LAB はこちらです。
http://pearl-plus.me/LAB/lab.php
と、やりたいことが出てくるまで待っていたのですが、
ようやく決まってきました。
2010年のコンセプトは、「感性を磨く」で、
私が面白いと思う感性を持っている人にインタビューをする
コーナーにしていました。
このインタビューをとおして、私自身も新しい感性を知る機会となり、
自身のアウトプットにおいても、いい影響をいただいてきました。
また、インタビューされている側にとっても、
自分の内側の考えに気づく機会になったと、喜んでいただけたようでした。
そのように、お互いにいい企画になりました。
2011年は、どうしようかと悩んでいたのですが、
もうやっていることをそのままで行こうと、先週考えが浮かびました。
2011年LABコンセプトは、”心の声を聞くこと”とし、
私の「聞く仕事」を通して創作した、
短編作品、作詞などを発表していく場にします。
私自身、「やらなくちゃ」にならないように、不定期発表で行き、
心に余裕を持ちたいと思っています。
今年に入って、
作詞2つと、短編作品を一つ書いています。
以前の私は、「もっといいものができる!」と上を目指す感覚を持って
作品をつくるところがあったのですが、今年は違います。
それだと、競争とか相手にとってびっくりさせたものを・・・
みたいに、ベクトルが外に向かっているイメージのものづくりです。
私が目指しているのは、
”自分の心の声とアウトプットの言葉の一致”が絶対です。
だから、時間はかかるかもしれませんが、
これが、本当に大切なことなのではないかと思っているのです。
そこだけはぶれずに、不定期にはなりますが、
自分の作品の貯蔵庫として、LABに残していきたいと思っています。
「聞く仕事」を通してできたものなので、
読まれる方が、きっと「自分の心の声を聞く」ことにも
つながるものができてくると思います。
自分自身も「こんなの出てくるんだ!」を楽しみに、
今年は作品を生み出していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
■堀口ひとみ研究室 LAB はこちらです。
http://pearl-plus.me/LAB/lab.php
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