うすうす気づいているけど口にもしていない悩みを自己探求する。

昨日から自分の回想録を書き始めました。

3月に『ひとみずむ3』の最後に配信した

私のひとみずむの『逃悲行』の続きにすることにしたのです。

『逃悲行』は、ネガティブな自分について自己探求していく話です。

ここで、ネガティブな自分と言っている意味としては

これまでうすうす気づいていながら、普段はいろいろな相談事を人に話せるのに、

そのことについては、親しい人にも占い師にも相談することも躊躇するくらい

あまり自分でも口にしたくないというか、

口にすることが怖いなぁと感じることだったりするものです。


そんなに言いたくないことだった場合、

自分ひとりで探求していける方法があったらいいなぁと思いますよね。

今、私はその方法を自分で検証をしています。


その様子を描写しているのが『逃悲行2』になります。

どう自己探求していけばいいのか?

自己探求してみるとどうなるのか?

という経過を言語化してみたいと思っています。


ですが、まだ自分の中で消化しきれていないので、

でき上がったとしても、きっと未発表のまま終わるかもしれませんが、笑

そのうちその原作を題材にして、将来の作品の糧になりそうな予感はしています。


 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

うすうす気づいているけど口にもしていない悩みはなんですか?