今年も私のセッションでクライアントさんが変化したストーリー『ひとみずむ』の制作が始まりました。今年で5年目になります。
自分のために作っている理由を考えるならば、1年間でセッションがどのように変化できたのか? 成長の確認をするためです。
昨日、コーチングで独立を考えていらっしゃる方が、『かないずむ』に共感してくださったようで、九州からセッションにいらしてくださいました。
コーチングを仕事にすることについて、色々お聞きしたいですとのことでしたので、私の方が独立して7年目までのことを色々とお話ししました。色々と聞いてくださり、振り返りとなりました。ありがたいことです。しかし、まだまだ話したいと思うことがあるなぁと、2時間も話していたのに、30%のアウトプット感でした。(笑)
「何人くらいセッションをしたところで慣れましたか?」という質問を頂きました。
何人は数えられませんが、6年目頃だったので、回数にすると3000回くらいかと思います。
自分の中に傾聴に対する答えはあるのは、なんとなくわかっていたので、自分の中の違和感に対峙する日々でした。昨年の『ひとみずむ』でようやく感触が掴めたところです。
しかし、現在も傾聴に関してまたまだと振り返る日々は続いています。
今年の『ひとみずむ』は、5年目ということもあり、5名に書いて頂くことにしました。
今回は指名させていただきました。4人まではすんなり決まったのですが、最後の1名が、向こうからやってきました。いいタイミングでした。今年は、あまりセッションを受けていない方だったのですが、メールのやり取りはしていたので、もしかしたらお願いしたいなと思っていました。
1人目は、私のセッションを4年受けている方です。『ひとみずむ1』のときに、書いて頂いた方なのですが、2.3.4と書く機会はありながらも、今じゃないだろうなと、見送り続けていたので、今年のタイミングだろう、ということになりました。彼女も同意しました。
4年も続けてくださっているので、私が彼女にどう寄り添ってきたか? また、私が彼女からどのような影響を受けたのか? 双方向を表現することになりそうです。
2人目、3人目の方は、1年間セッションを受けている方です。内面の変化がとてもある方々なので、「対話」とはなにか? というものを、お見せできるような気がしています。
4人目、5人目の方は、『ひとみずむ4』をお書きになったお二人です。その後の1年について、お書きになるでしょう。ひとみずむ大賞、2位を受賞されたお二人なので、その文才にも期待したいところですね。
いつもより半分以下の5名ですが、逆に制作期間を長くとりまして、3月頃の発表にする予定です。私の中で表現したい形があって、それに挑戦する場にしたいとも思っています。
自分のために作っている理由を考えるならば、1年間でセッションがどのように変化できたのか? 成長の確認をするためです。
昨日、コーチングで独立を考えていらっしゃる方が、『かないずむ』に共感してくださったようで、九州からセッションにいらしてくださいました。
コーチングを仕事にすることについて、色々お聞きしたいですとのことでしたので、私の方が独立して7年目までのことを色々とお話ししました。色々と聞いてくださり、振り返りとなりました。ありがたいことです。しかし、まだまだ話したいと思うことがあるなぁと、2時間も話していたのに、30%のアウトプット感でした。(笑)
「何人くらいセッションをしたところで慣れましたか?」という質問を頂きました。
何人は数えられませんが、6年目頃だったので、回数にすると3000回くらいかと思います。
自分の中に傾聴に対する答えはあるのは、なんとなくわかっていたので、自分の中の違和感に対峙する日々でした。昨年の『ひとみずむ』でようやく感触が掴めたところです。
しかし、現在も傾聴に関してまたまだと振り返る日々は続いています。
今年の『ひとみずむ』は、5年目ということもあり、5名に書いて頂くことにしました。
今回は指名させていただきました。4人まではすんなり決まったのですが、最後の1名が、向こうからやってきました。いいタイミングでした。今年は、あまりセッションを受けていない方だったのですが、メールのやり取りはしていたので、もしかしたらお願いしたいなと思っていました。
1人目は、私のセッションを4年受けている方です。『ひとみずむ1』のときに、書いて頂いた方なのですが、2.3.4と書く機会はありながらも、今じゃないだろうなと、見送り続けていたので、今年のタイミングだろう、ということになりました。彼女も同意しました。
4年も続けてくださっているので、私が彼女にどう寄り添ってきたか? また、私が彼女からどのような影響を受けたのか? 双方向を表現することになりそうです。
2人目、3人目の方は、1年間セッションを受けている方です。内面の変化がとてもある方々なので、「対話」とはなにか? というものを、お見せできるような気がしています。
4人目、5人目の方は、『ひとみずむ4』をお書きになったお二人です。その後の1年について、お書きになるでしょう。ひとみずむ大賞、2位を受賞されたお二人なので、その文才にも期待したいところですね。
いつもより半分以下の5名ですが、逆に制作期間を長くとりまして、3月頃の発表にする予定です。私の中で表現したい形があって、それに挑戦する場にしたいとも思っています。
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