知人の紹介でミリオンセラー作家の樋口先生にお会いする機会を
いただけるようになり、新年から、樋口裕一先生の本を
立て続けに読んでいます。
樋口裕一先生と言えば、「頭がいい人悪い人の話し方」が有名です。
いただけるようになり、新年から、樋口裕一先生の本を
立て続けに読んでいます。
樋口裕一先生と言えば、「頭がいい人悪い人の話し方」が有名です。
今、読んでいる本は、「ホンモノの思考力」です。
これの出だしが、フランス人の思考型。というところから
始まるのが、まず私の心をとらえてしまったのですが、
全ての先生の意見の説得力加減がすごすぎます。
視点が国際的なんです。
日本という国が、樋口先生の本を通して見えてきます。
こんな本もあります。
「ホンモノの文書力」
この2冊を読むだけで、思考力が絶対にあがります。
自分だけの固定概念を覆し、新し視点から物事を考えてみたい人には
うってつけの本ではないでしょうか?
また、日頃なんとなく考えていたことが、樋口先生によって
理論的に語られていることがたくさんあり、やけに腑に落ちまくれます。
感覚としては、私が高校生の時にコラムニストの泉麻人さんにはまった
そういう感じで、本に没頭しちゃっているわけです。
私の場合、同じ著者の本を読み続けることによって、
形態模写的に、自分の中に入っていくので、
そのうち、ブログの書き方が変わっているかもしれません。(笑)
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
新年の新たなる気持ちで、日頃、問題視していなかったところも
何か新たなる発見はないか?考えてみよう。
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