島田紳助さんの本を読みました。吉本のNSCというところで、
特別講義として話された内容が本になったそうです。
「勝つための方程式」が語られています。
方程式なので、自分なりにアレンジできそうなところがあり
とても行動に落としやすい本だと思いました。
その中で共感し、自分でもそうだ。と思っているところに
赤線引きながら読んでいました。
・売れ続けるというのは、気づかないくらい
ゆっくり変わっていっているということなんです。
・本当に「てにをは」レベルまで「違うもういっぺん、違うもういっぺん」
って練習して・・・・・
・本当の意味で「賢い」というのは、一つのことを掘り下げることなんです。
・絶えず「心」で記憶できるよう、いつでも「感じ」られるよう
「心」を敏感にしていないといけないんです。
・掘り下げていくとたいてい何かある。
・「心」で記憶したことをしゃべると、映像が見えます。
・どんな漫才をするのか?自分の中で明確な方向性を持って、
それに従って練習をするということ。
いきなり、最初のほうにあった、「自分だけの教科書を作る」
という話、へぇ!!!と思いました。
「これで勉強したら絶対に売れる」っていう教科書を
まず作ることからはじめたそうです。
それも、いろいろな漫才を録音して、面白いところだけ集めて
研究した成果をまとめたとか!
それから、相方探しを始めたんだそうです。
シナリオをつくってから始めたんですね・・・・
紳助さんの本を読んで、
「すべては妄想から始まる」つんく♂さんとの共通部分を感じました。
特別講義として話された内容が本になったそうです。
「勝つための方程式」が語られています。
方程式なので、自分なりにアレンジできそうなところがあり
とても行動に落としやすい本だと思いました。
その中で共感し、自分でもそうだ。と思っているところに
赤線引きながら読んでいました。
・売れ続けるというのは、気づかないくらい
ゆっくり変わっていっているということなんです。
・本当に「てにをは」レベルまで「違うもういっぺん、違うもういっぺん」
って練習して・・・・・
・本当の意味で「賢い」というのは、一つのことを掘り下げることなんです。
・絶えず「心」で記憶できるよう、いつでも「感じ」られるよう
「心」を敏感にしていないといけないんです。
・掘り下げていくとたいてい何かある。
・「心」で記憶したことをしゃべると、映像が見えます。
・どんな漫才をするのか?自分の中で明確な方向性を持って、
それに従って練習をするということ。
いきなり、最初のほうにあった、「自分だけの教科書を作る」
という話、へぇ!!!と思いました。
「これで勉強したら絶対に売れる」っていう教科書を
まず作ることからはじめたそうです。
それも、いろいろな漫才を録音して、面白いところだけ集めて
研究した成果をまとめたとか!
それから、相方探しを始めたんだそうです。
シナリオをつくってから始めたんですね・・・・
紳助さんの本を読んで、
「すべては妄想から始まる」つんく♂さんとの共通部分を感じました。
この本、私とても好きなんですよね。
「自己プロデュース力」
アマゾンだと、1か月の取り寄せになっているので、
楽天はっておきます。
この本は、コメディタッチ&爆笑です。
たしかに!と感じることばかり。
言葉のセンス、テクニック磨かれます!
この著者、古屋雄作さんの独特な表現力に惹かれましたね。
中学生でもわかりやすいくらいにまとめられています。
まとめ力のほうが、大変参考になってしまいましたが!
シャネルについての予備知識ばっちりになります。
私と同い年の男性のクライアントさんに、
島田紳助さんの話をしたら、
「しんしんろんろん」三国志 って話が出てきて、
うっすらと思いだしたのでした。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
あなたにとって、これだけは読んでほしい!という本はなんですか?
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