先程、セミナー特典のコーチングをしました。
なので、その方も初めてのコーチングです。
「自分を変えていきたい。」というテーマでした。
(そういうテーマで、さて、どこから質問・・・・)
ほ「どのように変えたいのですか?」
ク「今まで流されてきた感じがするので
しっかりと自分はこれをやりたいという目的を持って
やっていきたいんです。だけど自分が何をやりたいのか
いまいちわかりません。」
ほ「流されるといても、いままでいろいろ決断は
してきていると思いますが、どのような決断の仕方
をこれまでしてきたのですか?」
ク「目の前に来たものをただ選択してきました。
目指しているところがいつもはっきりしないので
そういう選び方をして、ま、それなりにはやるんです。」
ほ「それなりにはやってきたんですね。
これまでどんな仕事してきたのですか?」
という調子で進んで行きました。
私のコーチングの戦略としては、
これまで決断して選んできたわけですが、
そこの言語化できていないところを見つけること。
結局出てきたのは、
仕事をとおして、どういう欲求を得たいのか?
というところでした。
これまでやってきたことを踏まえて、
自分が次に目指したい方向が
欲求ベースでだんだんと見えてきました。
そして、次の目的が見えてきました。
そして、このセッションで私が気付いたこともありました。
どこを目指したいのか?ということを決め、
それを達成することは一つの節目になる。
竹は節目があるから伸びる。とメンターに言われたことがあります。
その時、なるほどな!と思いました。
プチ達成でもいいから、できた!と認識できるものを
たくさん持つと、どんどん伸びますね。
私で言ったら
マクドナルドでは・・・を達成する。
アパレルでは、・・・・を達成する。
コーチでは、・・・を達成する。
と3、4年スパンくらいで、一つの大きな山を
越えてきた自負があります。
そのために、いつもここまでは行きたい!
という行き先は、簡単ですが決めているということです。
目的を持って進むことは、
竹の節目みたいなもんだと思いました。
ちょうど、コーチになって3年過ぎたので、
次の節目を作りたくなったのだと
私もセッションを通して、自分のことに気付きました。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
今年はどんな節目がありましたか?
なので、その方も初めてのコーチングです。
「自分を変えていきたい。」というテーマでした。
(そういうテーマで、さて、どこから質問・・・・)
ほ「どのように変えたいのですか?」
ク「今まで流されてきた感じがするので
しっかりと自分はこれをやりたいという目的を持って
やっていきたいんです。だけど自分が何をやりたいのか
いまいちわかりません。」
ほ「流されるといても、いままでいろいろ決断は
してきていると思いますが、どのような決断の仕方
をこれまでしてきたのですか?」
ク「目の前に来たものをただ選択してきました。
目指しているところがいつもはっきりしないので
そういう選び方をして、ま、それなりにはやるんです。」
ほ「それなりにはやってきたんですね。
これまでどんな仕事してきたのですか?」
という調子で進んで行きました。
私のコーチングの戦略としては、
これまで決断して選んできたわけですが、
そこの言語化できていないところを見つけること。
結局出てきたのは、
仕事をとおして、どういう欲求を得たいのか?
というところでした。
これまでやってきたことを踏まえて、
自分が次に目指したい方向が
欲求ベースでだんだんと見えてきました。
そして、次の目的が見えてきました。
そして、このセッションで私が気付いたこともありました。
どこを目指したいのか?ということを決め、
それを達成することは一つの節目になる。
竹は節目があるから伸びる。とメンターに言われたことがあります。
その時、なるほどな!と思いました。
プチ達成でもいいから、できた!と認識できるものを
たくさん持つと、どんどん伸びますね。
私で言ったら
マクドナルドでは・・・を達成する。
アパレルでは、・・・・を達成する。
コーチでは、・・・を達成する。
と3、4年スパンくらいで、一つの大きな山を
越えてきた自負があります。
そのために、いつもここまでは行きたい!
という行き先は、簡単ですが決めているということです。
目的を持って進むことは、
竹の節目みたいなもんだと思いました。
ちょうど、コーチになって3年過ぎたので、
次の節目を作りたくなったのだと
私もセッションを通して、自分のことに気付きました。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
今年はどんな節目がありましたか?
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