「べきべき」だった方が「ま、いいか」になれたケース。

今日で90日コーチングラストの方のセッション。

元学校の先生で今はお子様もいらっしゃる主婦の方です。

ラストは、90日の振り返りをしました。

「変化あり」です。


どこが変わったのか?セッションの前に感想をいただいたので、

ビフォーアフターに分け、主要フレーズだけまとめました。








□■□■□■□■□ 変 化 □■□■□■□■□


①「何で私だけ」ってずっと自分のしたことを許せないような感覚があった。

  →「それもありか」の一言で自分にもOKが出せるようになりつつある。



②洋服を選ぶ時も、似合うかどうかでなく
 これは変に思われないかどうかで決めていた。

  →にあってるなら「これもあり!!」



③過去が未来を決めていると思い込んでいて、
 「はぁ~こんな私変わるわけないよ~」となっていた。

  →「そんな人生もありだよ。でも未来はなんとでもなる!!」



④「あたしってかわれない・・・」
 「どうしてみんな変化しているのに私だけこうなの(涙)」

  →「それもあり」と思ったら急にいろんなことがしたくなってきた。


⑤子育ての全責任は全部親にあると思っていた。

  →ある程度大きくなってしまえばあとは親がどんなに頑張っても
   本人の必要と思うところに伸びていくんですよね・・・
  「それもありか~。私とは違う線路だもんね。がんばりな~」と
  思えるようになった。



⑥過去の選択は、失敗だった・・・

  →今まで親に決められてきた自分の進路も「それもあり」と
   過去を過去として自分の中に納められそう。



  つまり「それもあり」思考が身に付いたようです。

 「なんでもあり」というのが私の持論です。

 はい、まずは、ここから。


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さて、変われた一番の理由は、何だったのでしょうか?






J様は、ひとみずむPART1ひとみずむPART2を読んで、

「変化は大きなものでなければならない」と思っていたそうなのです。

そこにも「べき癖」がでていますね。


私的には、多くの方の変化は、日常の受け止め方の変化にあると思っています。

もっとよく読んでいただくとわかるのですが、小さな変化の積み重ねなだけなんです。

ご自身も変化してみて、変化は小さいものでいいんだと思えたそうです。



J様は、ある日私のHPの自己紹介を再びゆっくり読み返したそうです。

最初読んだときはは、成功をたくさん手に入れてすごい!というところばかりを

見ていたそうなのですが、今読むと「なんだ、たくさんいやなことも言われてるし

失敗を積み重ねている人なんだ!失敗はいいことなんだ!私もたくさん失敗

してきたからこれでいいんだ!」と、捉え方に変化が現れました。

変化とは、そういうものです。



それを聞いたわたしが、ホッとしたのは事実です。(笑)



自己啓発書を読んだり、オーディオ学習もしたり、

カウンセリングも受けても変われなかった方が

変わるために一番効果的な方法とは?





それは、「話ができたこと」が一番大きいと言っていました。



ちなみに、カウンセラーに話を聞いてもらったときは、

「それは大変な問題ですね」とのお答えに、J様にとっては、

そのやりとりで重くなった感じがしたそうです。



私とのセッション1、2回目のJ様の内側の気持ちは、

「私、何こんなにしゃべっちゃっているのかしら?」と

自分自身に戸惑ったようです。というのも、自分の考え方の中では、

人に弱みを話すこと自体もだめなことだったから。


そもそも「人に弱みをしゃべっちゃいけない」という

思い込みがグルグルの最初かもしれませんね。


でも、私の聞き方が軽いので、だんだん話すことができてきて

自分の中だけでグルグルしていたことが、他の人に聞いてもらい

「それは、全然幸せなほうですよ」など、

「ポン」と新しい判断の仕方が加わり

だんだんと「これでいいのだ」になっていきました。



「話すことが解決になる」ということは

私としてもかなり納得できました。



ということで、『ひとみずむPART3』になりそうです。

今回は、もう4人くらい決まってきたのですが、

教育関連の方が多いのが特徴です。文豪が多そうです。(笑)



 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

話しちゃいけないことはないと思うと何を話してみたいですか?