【 LAB 第6回ゲスト tomoko x 堀口ひとみ 「フォトグラファーの目線」】アップしました。

10月のLABようやくアップできました。

今回、結構大変でして(苦笑)

私の力不足でして・・・・


でもようやくリベンジ感ばっちり!

インタビューって本当に深いですね。


斎藤孝さんの『質問力』の本を1年前に”質問メイクセミナー”をするからといって

読んだのですが、セミナーよりもLABをするために活かせている気がします。

今読み返しているわけではないのですが、1年前の読んだ感触を今発揮しているというか!

普段のコーチングよりも質問力が試されるLABコーナーです。(汗)



さて、今回のLABは、フォトグラファーのtomokoさんです。




・・・ご案内・・・

今回は、私のHPの写真を撮影してくださったフォトグラファー tomoko さんです。

tomokoさんには、2009年の夏にブログコンサルをさせていただいたのが

最初の出会いです。そして、私も写真が好きなのでいろいろと写真について

話しているうちに、気付いたら1週間後の会社設立パーティーで、

フォトグラファーをしてくれませんか?と頼んでいました。(笑)

当日は、特に注文をせずにtomokoさんのお好きなように撮っていただいたのですが、

tomokoさんは、自然にしているところを実に自然に撮ってくださるスタイルで

ありました。なんていうか、空気みたいな存在のフォトグラファーで、

彼女特有の引き出し方に、一体どんな気持ちで撮影しているのだろうか?と、

とても気になったのです。tomokoさんのほうも私を気にしてくださって、

2009年の冬に、写真を撮影させてもらえませんか?と逆にご指名をいただき、

ちょうどそのころ、新HPの制作やWEBでのとあるインタビューも重なったりして、

撮影していただいた写真をさっそく使う機会にも恵まれました。今年の5月に入り、

今度は、ある実験をしたいので写真を撮らせてくださいとご依頼がありました。

実はその実験は、罪悪感の克服だったと、このLABで知りました。(驚)

「写真家は自分の作品についてあまり語らない」というtomokoさんが語った75分。

写真をどういう気持ちで撮っているのか?tomokoさんが思っているキレイの瞬間とは?

LABを通してフォトグラファーの気持ちを共有することによって、

きっと写真がうまくなるかもしれません!