過去を承認する。

最近、セッションで「過去を承認する」というのが流行っているのです。

流行っているという言葉を選んだのですが、そういう風に感じているので。

年齢は様々ですが、30歳位が多いですね。


いつも前を向いて、やりたいことをやって前進してきていても、

ある日、願望がないことに気づき、燃え尽きを感じる。

新しくやりたいことが見つからない、目標、欲求が浮かばなくなった自分に焦る。

頑張ってきた人は、そういう風になりがちです。



そんな時でも、これまではやりたいことを見つけて前進してきたから

また何か新しいことをしなくちゃいけないんじゃないか?

ってなったりするのですが、新しいことと言うよりも

過去に何かが眠っていると考えたほうがつながる気もします。

そこで、過去を承認する作業が必要になると思います。



私は、講演や小冊子を書くことによって、

自然と過去承認をしてきたんだと思います。


32歳のクライアントさんは、過去の自己承認ということで

昔の写真をいろいろと見ていたら、がんばってきたことを

認められるようになったと言っていました。

そんな時に、モデルの梨花さんの目標がいつも変わらず「雑誌の表紙を飾ること」

というのを目にして、私もこれからもずっと同じことを継続していくことが

本当にやりたいことなのかもしれないと思ったそうです。


30代以降になると、新しいことが必ずしも変化ではないのかもしれないですね。

点が線に。


そのクライアントさんがこんなことをおっしゃっていました。

「今やっていることは、きっと未来からしたら承認できることになる」

その言葉を聞いて、瞬間的に「名言!」と思えました。


 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

昔の自分について、どのようなことを思っていますか?



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