【アイデアのヒント。】

昨日は、情報起業系のセミナーへ行ってきました。

メンズしかいない会場写真(笑)。


情報起業も、もう成熟期か?

とにかく、この業界は、ネットでの手法、手法、手法!

って言う感じで、いい情報を流してしまったら、

もうその情報は陳腐化する。と、主催者も言っていたほどですからね。



と、いうことで、自分に使えそうな、工夫できそうな所を

知ったので、私なりにアレンジしようと思っています。



いろんな業界のトップをいっている人たちのセミナーに行って、

そのアイデアを融合すれば、新しいアイデアになるとおもうので、

私は、いろいろなところに、顔を出すタイプです。


ところで、アイデア についてですが、

私は、アパレル店長時代、売上が上がらずにいろいろと悩んでいた頃に

出会った、自営業のひとが超アイデアマンで、

その思考回路を解明したいと思って、いろいろと教えて

もらっていましたが、どうやら、私の見ているものの見方と、

その人が見ているものの見方っていうのが、ちがうんだよなぁ。と。


ちなみに、私はどの時代にも、メンターが存在しているんですよ。

すぐ、悩むと人にそれとなく、話してみるタイプでした。


アイデアっていうものは、やっぱり感性だと思うんですよね。

経験が豊富なほど、視点も増えていますし、

たとえば、目標が大きいほど、やることも増えるわけで、

アイデアがたくさん必要になるわけですから。

やっぱり、これはどんどん試行錯誤するしかないと思いました。

でも、やっぱりアイデアをつくるのに、何か秘密があるはずだ、

と思って、ある日、本屋に行ってみたんです。


その頃の私は、アマゾンで誰かのオススメの本を買うのではなくて、

本屋に行って、本棚の前に立って、題名だけみて、

本を買うことを良くしていました。直感です。



で、そのとき、私が悩んでいたことと超リンクしてしまう本を

発見したのです。

【アイデアのヒント】




その頃の私にとっては、面白い本でした。

アイデアは、既存のものの組み合わせ。

というところが、一番深いところだったと思います。


あと、どういうときにアイデアがわき出やすいのか?

みたいなことも確か書いてあったと思います。

もう5年前の話ですが、まだこの本ロングセラーで売れていて、

たまに本屋さんで出会うんですよね。(笑)


是非、アイデア不足な方は、アイデアが生まれる仕組みを

本書で勉強してみてくださいね!

アマゾンレビューみても、評価★★★★+0.7★もありますね!


今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

あなたは、明日を面白くするために、何か出来ることはありますか?