今日は友人の秀美さんが誕生日にトークライブをやりたい。
ということで、会場を手配したり、
メルマガを配信したり、写真を撮ったりいろいろとサポート。
それが、私から彼女への誕生日プレゼントです。
これで、クライアントさんも併せて、3人の方の「デビュー」に
かかわることが出来まして、私はとてもHAPPYです。
「やりたい!」と思っていることに、「やればどうですか?」
と言って、言ったからには、ちょっと応援したいな!というように
いつも思っていて、実行へ移すことのサポートをしています。
単純にそれが好きです。
で、今日はひでみさんが、これから自分のビジネスを始めるに
あたって、過去のことの、今まで隠していた自分をすべてさらけ出さないと、
だめなんです。ということを言っていたので、2時間半の間、
お誕生日ライブのために駆けつけていた10人の目の前で語りました。
ということで、会場を手配したり、
メルマガを配信したり、写真を撮ったりいろいろとサポート。
それが、私から彼女への誕生日プレゼントです。
これで、クライアントさんも併せて、3人の方の「デビュー」に
かかわることが出来まして、私はとてもHAPPYです。
「やりたい!」と思っていることに、「やればどうですか?」
と言って、言ったからには、ちょっと応援したいな!というように
いつも思っていて、実行へ移すことのサポートをしています。
単純にそれが好きです。
で、今日はひでみさんが、これから自分のビジネスを始めるに
あたって、過去のことの、今まで隠していた自分をすべてさらけ出さないと、
だめなんです。ということを言っていたので、2時間半の間、
お誕生日ライブのために駆けつけていた10人の目の前で語りました。
秀美さんと深い付き合いの人から、
今日初めての人までいましたが、
とても感動をしている様子でした。
今日初めての人までいましたが、
とても感動をしている様子でした。
悩んだり、泣いたり・・・・
ぶらぶらしていたという、3年間の自分について語っていました。
父親についていけなくなって、ついにぶちぎれて喧嘩をしたこと。
母と自分が似ていること、依存的だった自分のこと。
とにかくすべてを語り、聞いていた人は自分の話と重ね合わせる形で
感想を言う時も、言葉にならない人もいました。
「依存」は、自立をしていると思っている人でも、
たくさん依存している人はいます。
私も最近になって、これも依存だったのか?!と
ものすごいショックで、ものすごいことに気づいたのです。
「それは相手に期待しているよ。」のコーチのひとことで。
5/17のセミナーでシェアします。
身振り手振り、ものまねの多い彼女の話は引き込まれます。
彼女が、ここ2か月で大変身したのは、
彼女が東京に戻ってから、私の2/14のRITZ金井さんとの、
シークレットセミナーの受付を頼んだ日からでした。
3年間グルグルしていたところから、2か月で考え方が抜け出せたのです。
一番の気付きは、ヘアサロンに行って、その変身ぶりを私が、
動画にまとめたのですが、それを自分が見たときの、
自分自身へのショックだったと言っていました。
そういう風に、映像とか、録音した声とかを聞くと、
人は、自分だけど他人を客観的にみるように、
自分のことを見られるようになります。
つまり、他人から見た自分というものは、
自分は普段は見えていないのですね。
公式にするとしたら、こんな感じでしょうか?
■妄想の中の自分=自分の知っている自分
■現実の自分=他人が知っている自分。
悲しいことに、現実の自分は、他人が知っている自分です。
でも、それに気付かずに、多くの人は妄想の中の自分で、
「ま、いいか」とかやっています。
自分では、後姿が全然見えないから、ヒールのかかとも、
すり減ったままそのままの人も多く見かけますね。
他人が知らない自分を多く持ち、外側だけで演じることで、
いつも自分は人に会ったあと、ものすごい疲れていた。
面白い自分を演じることを期待されていると思って、
いつも面白くしようとしていたけど、
自分が他人から何か与えてもらいたいと依存していました。
と、告白していました。
ひでみさんは、動画で編集された自分=相手が知っている自分
を見るというのは、ものすごいフィードバックだったみたいです。
自分を客観視できている人ほど、
他人の知っている自分=自分の知っている自分がイコールになって、
とても素直です。理想を現実にする力も兼ね備えられます。
私も、自分の初セミナーのビデオを見たときに、話で、「えーっと。」
をたくさん使っている自分にびっくりして、次のセミナーから
直したこともありますし、自分を自分で確認することは勇気がいる。
だけど、すでに他人に知られている自分なんです。
なので、私は、理想の自分を演じることはムダだと思っています。
ありのままでいることが楽だからです。
理想の自分へ行動することは続けています。
有言不実行が一番かっこ悪いです。
ひでみさんは、自分への理想の姿に全然なっていない自分に気付いたと
言います。結局は、自分の理想の姿というのは、ただ妄想しているだけで、
現実ではないということに気づいて、ありのままの自分を受け入れることに
したそうなんです。
このブログだけでは、この気付きは語りがたいですが、
自分を客観視すればするほど、実は自分で気付くところが大きいから、
自分から変わろうと思うわけですね。
コーチングは、コーチという第三者からのフィードバックが
常に行われるから、行動が促進されるのです。
常に、自分について気付かされるからです。
相手がいないと、自分のことはわかりません。
だから、コーチングをうけるといいのです。
それも専門家に頼むわけですから、すごい気付きまくります。
コーチングでは、私が、行動してくださいよ。と言っていませんが、
みなさん、行動するのは、そういう理由です。
客観視することは、一番自分が変わろうと思うきっかけになるんですね。
それにしても、あの動画が一番の気付きだったとは?!
やはり自分と対峙することはとても大事ですね。
自分が知らない自分は、映像に映してみる!面白い気付き方法です。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
あなたは、素のままの自分をさらけ出せていますか?
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