新年 1D1U 28th Camp のビジュアル完成。

 現在開催中の1D1U Spin-off in Super Highlights では、後4日で何をするか?について、計画を発表してもらっています。たいてい月末のゴミの日までに断捨離、大掃除、年賀状…という方が多いようです。

 隊長の未完了は特に何もないので、1月30日(月) からスタートの1D1U 28th Campのビジュアルを仕掛け早めに作成しました。まだテーマは決まっていませんが! 

 今年の1D1U Campは、ほぼリピーターのみなさまによって可動していました。私はkitを作ったり、場を作ったり、日曜ミサでお話をしたり、ひとみの部屋でお話を聴いたり、毎日ブログを書くことをしつつ、秋からは、コミュニティ内限定で九州・北海道・東京でリアルセミナーを開催しました。その流れで、隊長がいないところでも、ユニタスさん同士の交流もはじまりだしました。

 ユニタスさんたちのアウトプットも活発になり、コメント欄はますます長くなって、相手を思いやる温かい言葉でいっぱいになりました。ユニタス企画では、その人の普通が他人の特別になる瞬間を何度も目撃しました。そうやって、バーチャル空間での活動がアクティブになっていくと、リアリティにおいてもいい影響を及ぼしていくようです!

 21日間のキャンプに1年を通じて参加することで、人は確実に変化をし、その変化を実感していけると断言します。そして自己基盤を整えることで、フットワークも軽くなり、継続力もついてくるということも実証されています。継続できれば、喜ばしい変化や結果も出てくるのは当然です。

 自分に厳しかったり、結果主義でいると、自分で変化を実感することは難しい。だからこそ、360度からフィードバックされる環境に身を置くことは、自分で自分に満足するためにも有効なことだと思います。1D1Uという独立国家なら、叶えられることは多いのではないでしょうか。(笑)