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こんばんは。いつもご愛読ありがとうございます。こちらはお知らせ号です。
来月で起業12周年を迎えます。そこで、記念EVENTを開催致します。
タイトルは、“The art of 1D1D EVENT”
前編「教わり上手の技術」です。
6/9東京・6/16 大阪・6/23 東京 ★ご案内ページ
なるべくしてなる「自己基盤になる」ことが、よりよい未来の鍵になると、この2年間くらい話してきました。
そして、自己基盤を整える「手帳がいらなくなる手帳」1D1U kitをリリースし、多くの皆様に使っていただき、自己基盤を整えることでの変化を体験していただいているところです。
自己基盤を整えるには、「BASE」と「CHANGE」。この2つを日々意識して過ごすことが大切です。
◎BASE
・今日を精一杯に生きる。
・より良い未来へつながる日課を持つ。
◎CHANGE
・人からの助言を受け入れる。
(教わり上手の技術)
・自分で気づいて小さな変化を起こす。
(スモールチェンジの技術)
となります。
これらが、未来への種となり、想定外の未来へとつながるのです。1D1U kitでは、BASEの自己基盤が整います。12周年EVENTは、CHANGEの自己基盤についてです。
まずは、「教わり上手」の技術から。「教え方の本はあるけど、教えてもらい上手の本はないよね」と斎藤一人さんが言われてました。確かにそうだなと思いました。
守破離で言えば、「守」の部分。英語でも守破離に似た3A「accept・ apply・ adapt」
があるそうです。
「教えてもらい上手」とは、なんでしょうか?
一つは、「Accept:受け入れる力」です。素直に教わること。ネガティブフィードバックも
受け入れて、糧にすること。などでしょうか。
しかし私はもっと、そもそものところを考えました。「フィードバックを言ってもらえる」
在り方が前提にないと、言ってもらえない状態となります。つまり、「言ってもらやすい自己基盤」です。だって、言う方も苦言を伝えるわけですから、何日も考えたかもしれません。言う方も大変なのです。
しかしそもそもが、「言ってもらいやすい感じ」の在り方であれば、相手もスッと言えて、
それこそ、溜めて溜めて言われるよりも、さらっと言ってもらえて、受け取る方も楽というわけです。
きっと私は、受け入れる力よりも、相手にさらっと言わせることが、得意なんだと思います。教えてもらい上手は、受け入れやすい段階で、言ってもらえているのです。
なので、ネガティブフィードバックにどう耐えるかについてではありません。(笑)
それを受け取りやすく変換することについては考察していきます。ニュートラルについてです。
本当に人とのご縁は人生を変える鍵です。人との絆を深めるなかで、成長と変化が始まるのです。
「教えてもらい上手」になれば、習い事や講座への自己投資の費用対効果も抜群によくなるでしょう。 こんなテーマ、ありそうでなかったので、私も初の言語化です。
★ご参加特典決定!
1D1U kitのために手書きで描いた
リボンのスタンプを差し上げます!
別名「縁結びスタンプ」。(笑)
教わり上手は、人とのご縁ですので!
ポチ袋、封筒、お手紙など、
ちょっとしたときに、
重宝するスタンプです。
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◎The art of 1D1U EVENT
前編「教わり上手」+30分セッション
6/9 東京 6/16 大阪 6/23 東京
★ご案内ページ
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EVENTは各回9-10名までの
少人数制になります!
Don’t miss it!
いつもありがとうございます。
堀口ひとみ
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