ChatGPTとの対話本:「オモロイ」いただきました。

 今日ははじめて、私のコーチに今作っている本について、内容を明かしたところ、「素晴らしい、面白い!」とのご感想をいただき、思っていた以上に楽しんでいただけたようです。実は、私のコーチからの素晴らしいフィードバック体験を本に書いていて、ChatGPTが、そのフィードバックの効果について、見事な解説をしているところも驚かれていました。(笑) 

 もう一つの驚きポイントとして、ライフコーチである私が、対話の相手になっていることで、ChatGPTにこちらが答えてほしいことを、的確に説明させることができている点です。つまり、ライフコーチでないと書けない本なのだなと、改めて思うことができました。とても手ごたえを感じることができました! ChatGPTに是非質問してほしいことも、承りましたので、また新しい章が出来上がりそうです。

 そして夕方は、英会話の先生に表紙の相談をしました。妹作の絵を使うことを伝えると、他のChatGPTの本は、いかにもAIぽい表紙ばかりなので、個性を出すには、とてもいいのではないかという意見をいただきました。そして、フォントについても相談しました。フォントがありすぎて、選ぶのが結構大変なんです。イメージの探し方について、教えてもらったので、ChatGPTにも相談をして、今の段階ではこんな表紙の具合になっています。

 たまたま中央が空いていたんですよね。アンティークっぽい感じが、哲学とリンクしている感じがするし、この本がペーパーバック版の現物になったとき、本棚にインテリアみたいにも飾っておけそうなデザイン。やはり、手書きというのは、ロボットとか、近未来的なものが表紙になっているよりも、本の内容の深さを感じる重厚感。中身も期待していただけると嬉しいです!