瞑想を始めて2か月が経過しました。7日目に「丹光」という紫色の光が見えて驚きましたが、そのおかげで「無」になっている状態の感覚が掴めたので、毎日光が見える状態で瞑想ができています。それが「今日も瞑想ができたな」という認識にもつながり、瞑想がすっかり習慣となりました。
とくに俳優、クリエーター、経営者など、集中力、潜在能力、アイデアを生み出すためのツールとして、瞑想を利用しているところに私は興味を持っています。確かにその効果はあったと言えます。10月は毎日ブログを4記事綴り、1D1U kitの20分セッションが30回以上+いつものセッション。セミナーを毎週開催。日曜ミサ30分スピーチを3回、映画7本鑑賞など、いつもよりハードルを上げて取り組みましたが、クリアしました。でも、もっとすごい人は山といるはずですから、まだ全力ではない気がしてます。さらに、自分の潜在能力を引き出したいので、瞑想を教えてくれるところの説明会へ来週行く予定です。
人はともすれば「安心」をゴールにしてしまいがちです。でもそれは本当にゴールなのでしょうか?
私がレベルアップするときは、たいてい自己投資から始まります。すでに毎月の習い事に自己投資して長くなりますが、一気にドーンと使うというのは、年に1回の英会話レッスンくらいですので、そろそろ他にも投資したいところです。そうやって、アンコンフォータブルな状態を自分で作り出すことが、アップグレードの鍵になっています。やはり自分が色々なことができるようになることで、生きていくのがどんどん楽しくなっていきます。
そろそろ「教わり上手」Highlightsを考えるときです。早速昨日の播磨さんとのセッションでもテーマにしてみました。キーワードとして「オリジナリティーを見つける」です。Small changesで「離」の話をしようと思っていたのですが、「可能性の扉を開ける」そもそもの話に戻っていったので、ハイライツでようやく守破離の「離」の話になりそうです。
これは、体感でわかるようなワークを入れるのがいいのではないかと播磨さんから提案がありました。例えば、「決まり切ったことをしない」というのは、クリエイティブを生み出す一つの要素です。
以前、播磨さんとコミコレというセミナーをしていたときに、「銀ぶらワーク」というのを行いました。セミナー会場を抜けて、歩行者天国の銀座を歩いてきての気づきを発表するというものでした。新鮮でとても好評でした。そのように身体に落とし込めるような新しいワークも取り入れながら、教わり上手『スモールチェンジ』の先へ、誘うものを作りたいと思っています。
と、その前に、11月は衝撃のEpi.3『スモールチェンジ』アンコールを行います。
このセミナーを受けた日に、ほかにも2つセミナーを入れていたという、ツワモノが大阪会場にいらっしゃいまして、私のセミナーが呼び水となったのか、3番目のセミナーがものすごいド迫力だったようです。(笑) でも、コンフォートゾーンを抜ける感覚を掴んでいたクライアントさんは、そのセミナーのアドバンスのコースへと進む決意をされていました。セッションを始めたころの1年前には考えられない?! 私もその方の激変ぶりに驚いています。何言語も操り、世界で仕事をする人になってしまいそうです。
そろそろコンフォートゾーンを抜けるタイミングの方は必見です!
◎Epi.3 Small changes アンコール!
★平日2夜連続
11/20(火)&21(水)21:00-22:30
★平日午前
11/26(月)10:00-13:00
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