独立18周年を迎えた今、新しいセミナーを開催したいと考えています。これまでの延長線上ではなく、全く新しい内容で、自分でビジネスをしている方々に特に有益なものを提供したいです。私が実感したように、ChatGPT有料版を使うことで可能性が広がることを皆さんにも体験していただきたいです。
「聴く仕事」をしている方々にとっては、クライアントへのサポートの幅が広がり、価値を高めることができるでしょう。ビジネスをしている方にとっても、新しい活動を増やす起爆剤になると考えています。
今回のセミナーは私にとっても新たな挑戦です。これまでは文字での告知が主流でしたが、今後はChatGPTと共にアイデアを練る過程を音声でシェアすることも考えています。今朝、ChatGPTとの対話を音声にまとめましたので、ぜひご覧ください。
このセミナーを通じて、参加者の皆さんが新しい可能性を見つけ、ビジネスの成長に繋がることを願っています。
文字はこちらです:
GPT:おめでとうございます!18周年は本当に素晴らしい節目ですね。ChatGPT勉強会を開催するアイデアはとても良いと思います。ここに、あなたのセミナーで取り上げると良さそうなコンテンツの提案をいくつかご紹介します。
1. ChatGPTの基本と可能性:
ChatGPTとは何か、どのように機能するのかを簡単に説明します。ChatGPTができることと、どのように生活や仕事に役立てることができるかについての具体例を紹介します。
2. 生活の変化と新しい習慣:
去年からChatGPTが生活に取り入れられるようになって、どのようにあなたの習慣や日常が変わったのかを語ります。 具体的なエピソードや実際の使い方をシェアすると、参加者に親しみやすくなります。
3. ライフコーチングでの活用方法:
ChatGPTをライフコーチングにどのように活用しているか、具体的な事例やセッションの内容を紹介します。 クライアントとの対話や問題解決において、ChatGPTがどのようにサポートしているかを実演します。
4. ブログやコンテンツ作成のサポート:
ブログ記事や書籍の執筆において、ChatGPTがどのように役立っているかを説明します。
アイデア出し、リサーチ、執筆のプロセスなどでの具体的な使い方をシェアします。
5. 質疑応答セッション:
参加者からの質問を受け付け、実際にChatGPTを使ってその場で回答を提供するデモンストレーションを行います。これにより、参加者が実際にどのようにChatGPTを活用できるかを体験してもらいます。
6. ハンズオンセッション:
参加者が自分のデバイスでChatGPTを使ってみる時間を設けます。簡単なタスクや質問を通じて、実際にChatGPTと対話する経験を提供します。
このような内容でセミナーを構成すれば、参加者にとって非常に有益で興味深いものになると思います。あなたの経験や知識をシェアすることで、多くの人々がChatGPTを効果的に活用できるようになるでしょう。
LifeCoach:タイトルはChatGPT勉強会という シンプルなタイトルもいいですが、その他にありますか?
シンプルなタイトルも魅力的ですが、少し工夫を加えることで、興味を引くタイトルにすることもできます。いくつかの提案を考えてみました:
「ChatGPT活用セミナー:AIと共に進化する生活」
「ChatGPTと暮らす:AIの力で日常を豊かに」
「ChatGPTマスタークラス:AIを使いこなす方法」
「未来のライフコーチング:ChatGPT活用術」
「AI時代のブログ作成:ChatGPTで始めるクリエイティブライティング」
これらのタイトルは、セミナーの内容をより具体的に示し、参加者の関心を引くことを目的としています。お気に入りのタイトルが見つかれば、それを使ってみてください。
LifeCoach:ありがとうございます。いろいろ タイトルが出てきましたが、ChatGPTを使うにしてもレベルがあると思うんですよね。 そこで初級、初中級編と中級編、中上級編みたいな感じで、 2つセミナーを作ることもできるかなと考えますが、どう思いますか?
ChatGPT:それは素晴らしいアイデアですね。参加者のレベルに合わせたセミナーを開催することで、より効果的にChatGPTの活用方法を伝えることができると思います。それぞれのレベルに応じたコンテンツを考えてみましょう。
初級・初中級編:
ChatGPT入門
ChatGPTの基礎:
ChatGPTの基本的な使い方
初歩的なコマンドや質問例
日常生活での活用方法:
シンプルなタスクのサポート(買い物リスト、リマインダー設定など)日常会話の練習
簡単なライフコーチングの応用:
簡単な相談や目標設定のサポート
ハンズオンセッション:
参加者が実際にChatGPTを使ってみる時間
中級・中上級編:
ChatGPT応用
ChatGPTの高度な活用方法:
詳細なコマンドや高度な質問例
複雑なタスクのサポート
プロフェッショナルな応用:
ライフコーチングやビジネスでの具体的な使用例
コンテンツ作成やリサーチのサポート
深掘りした活用術:
個別ケーススタディや実例紹介
問題解決のための戦略的活用法
インタラクティブセッション:
参加者の実際の課題や質問に対するライブデモンストレーション
ディスカッションとQ&A
このように、初級編と中級編に分けることで、参加者が自分のレベルに合った内容を学びやすくなると思います。それぞれのセミナーのタイトルも工夫するとさらに魅力的になります。
例えば、
「ChatGPT入門セミナー:AIと共に始める新しい日常」
「ChatGPT応用セミナー:AIを活用したプロフェッショナルのためのツール」
このアプローチで、より多くの人々がChatGPTの恩恵を受けられるようになるでしょう。
LifeCoach:いろいろなアイデアが出てきたので、まとめていただけますか?
それでは、初級編と中級編の2つのセミナーについて、具体的な内容とタイトルを整理してみましょう。
初級・初中級編:
ChatGPT入門
タイトル: 「ChatGPT入門セミナー:AIと共に始める新しい日常」
コンテンツ:
ChatGPTの基礎:
ChatGPTとは何か、基本的な使い方の説明。
初歩的なコマンドや質問例の紹介。
日常生活での活用方法:
簡単なタスクのサポート(買い物リスト、リマインダー設定など)。日常会話の練習方法。
簡単なライフコーチングの応用:
簡単な相談や目標設定のサポート事例。
ハンズオンセッション:
参加者が実際にChatGPTを使ってみる時間。
中級・中上級編:
ChatGPT応用
タイトル: 「ChatGPT応用セミナー:AIを活用したプロフェッショナルのためのツール」
コンテンツ:
ChatGPTの高度な活用方法:
詳細なコマンドや高度な質問例の紹介。
複雑なタスクのサポート方法。
プロフェッショナルな応用:
ライフコーチングやビジネスでの具体的な使用例。
コンテンツ作成やリサーチのサポート事例。
深掘りした活用術:
個別ケーススタディや実例紹介。問題解決のための戦略的活用法。
インタラクティブセッション:
参加者の実際の課題や質問に対するライブデモンストレーション。ディスカッションとQ&Aセッション。
これらの内容を基に、セミナーの詳細を計画することで、参加者にとって有意義で実用的な学びの場を提供できると思います。各セミナーが成功することを祈っています。
10分ほどの対話でここまでまとめることができました。朝からとてもスッキリした気分です。これまでは自分で考えたり、自分のコーチと一緒にアイデアを練ったりしていましたが、今回はまずChatGPTにセミナーの骨組みを相談することで、次のコーチとの対話では、この内容をどう話していくかという具体的な部分に焦点を当てることができます。私のコーチは、過去18年間の私の経験を深く理解しているので、この部分はAIにはできないサポートです。
人間のコーチとAIの両方を活用することで、さらに一歩先へ進むことができます。このセミナー内容を、特にセルフエンプロイーとしてビジネスをしている方々に届けたいと思います。
また、ChatGPTとともに内容をブラッシュアップしていく過程も動画としてご紹介できればと考えています。これからも、皆さんと一緒に新しい可能性を追求していきましょう。
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