月曜日のメルマガでお届けした小冊子はいかがでしたか?皆さんからのフィードバックを直接知りたいと思っています。フィリピン人の英会話の先生にも、小冊子を英訳したものを読んでもらいました。すると、「海外で暮らしたいと思っているけど、できるか不安なので、クライアントさんと同じ気持ちです!」とのことでした。まずは小冊子にあるようにChatGPTとの対話を通じて、メンタルブロックを外したいと思ったそうです。以下レッスン後のフィードバックです。
Thank you for your time as always, Hitomi-san. It seems like your booklet was a sign to do something about what I have been worrying or "planning" for a long time. Thank you for sharing it. I am excited to talk to ChatGPT. Have a great day ahead. Thank you for lending an ear and for listening to my worries in life! ✨
日本語訳:ひとみさん、いつもありがとうございます。ひとみさんの冊子は、私がずっと悩んでいたこと、「計画」していたことを実行するサインだったように思います。ありがとうございました。チャットGPTでお話できるのが楽しみです。良い一日をお過ごしください。人生の悩みを聞いてくれて、耳を貸してくれてありがとう! ✨
この小冊子がサインと感じられたことも必然だと思います。最近は、私のアパレル店長時代のストーリーをシェアしていましたが、続きを書いていなかったので、急遽小冊子を英訳することにしました。それもレッスン開始の10分前に!ChatGPTなら、3000文字くらいを1分で英訳できますからね。だから、挿し絵も入れつつ、英語版も完成しました。
さらに、この小冊子の元ネタになったクライアントさんが、1D1U 36th Camp "Affirmation Journey" に申し込んだつもりで忘れていたことを思い出し、参加希望のメールが来ました。「アファメーション効果を感じています。キャンプで極めて、すごいところまで行こうと思います」と意気込んでいました。前回のセッションでメンタルブロックを外し、新たなアファメーションを作ったことで、1カ月ほど躊躇していた行動が進んだそうです。
私がChatGPTを利用する理由は、人間だけができることを極めたいからです。AIができることを任せることで、さらにその先へ進めるのではないかと感じています。まずはChatGPTと対話をし、その後に人間のセッションを受けるという流れを作っていきたいと考えているのです。
今年中にもう一冊仕上げたいのが、「LifeCoachの自己理解のためのChatGPTプロンプト」。そのネタのために、これからも頻繁に小冊子を作成していく予定です!
0コメント