7月26日から8月12日まで、今年もライオンズゲートの時期がやってきました。昨年のこの時期に、初のKindle本『ChatGPT:一問一答で広がる人間の可能性』を執筆し始めました。
今年はライオンズゲートのことをすっかり忘れていましたが、たまたまYouTubeでその話題を目にしました。言われてみれば、確かにクリエイティビティのパワーが漲っていると感じます。あと2週間ほど続くこの期間に、宇宙のエネルギーを受け取りつつ、『Grit & Glamor』の執筆をさらに進めていきたいと思います。
ちょうど英会話レッスンをいつもより多めに消化しなければならない時期でもあり、週3回対面でレッスンに通っています。そこで、現在執筆中の『Grit & Glamor』の表紙づくりについて、先生のプロフェッショナルスキルをお借りしてCanvaを使いながらデザインのレッスンを受けています。(笑)
前回のレッスンで、「自叙伝なので、もっと自分の写真を大きくしてもいいのでは?」というアドバイスを頂きました。そこで、大きなポートレートを使用したテンプレートを試してみることにしました。
そして2つのデザインを眺めながら、小窓に私の写真が入ったバージョンは、少しレトロな雰囲気を醸しだしているから、大きな写真の方が今どきだという意見をいただきました。ということで、Let's start!
iPad miniを開き、先生のアドバイスのとおり、私の指を動かしていきます。だんだんと形がつくられていくと、次のアイデアが生まれ、気づいたらピンクになっていました。(笑)なんだか、雑誌のよう。表紙でアパレル業界の話であることが伝わりそうです。
日本語版も作成しました。副題や内容に触れる箇所は日本語で書くことにしました。私のコーチである播磨さんも元アパレル業界出身ということで、日本語版の言葉だけでなく、デザインのチェックをお願いしました。これで大丈夫かなと思っていましたが、言葉の部分の指摘をいただけてありがたかったです。さらに、英会話の先生にも見ていただき、さらなるバージョンアップがなされるかもしれません。
執筆は3/4くらい終わった感覚がありますが、書きながら思い出すこともあるでしょう。どういうわけか、宇宙が私にこの体験をさせたということは、シェアする運命にあったのではないかと思っています。
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