2.22.2 Infinity Lab :「思考が現実を創る」の思考って何?

Infinity Lab ミーティングレポート:第1回目のテーマ「意識と現実のつながり」

 昨日の満月の夜、Infinity Labのジョー・ディスペンザ研究会の4回目の打ち合わせを、ひろみさんと行いました✨。初めての開催に向け、何度も話し合いを重ね、ようやく形が見えてきた手応えを感じています。

第1回目のテーマは、「意識と現実のつながり:思考が現実を創る」。

よく耳にする「思考は現実化する」「思えば叶う」「感情が叶う」といった言葉。けれど、そもそも「思考」とは何なのでしょう? そんな根本的な問いから、今回の探究が始まりました。


「思考」という言葉を紐解く発見

今回、特に印象的だったのは、ひろみさんが「思考」という漢字に着目したこと。「思う」と「考える」が結びついた言葉であることに気づき、そこから意味を掘り下げた結果、驚きの発見がありました。

その話を聞いているうちに、私も「ああ、なるほど!」と心が腑に落ちる感覚を覚えました。ここからさらに議論が進み、「量子場と情報場って、実は同じものなの?」という大胆な問いまで飛び出しました。

量子場と情報場のつながり

日常生活の中で「情報場」といえば、過去や未来の情報を引っ張ってくるイメージがありますよね。でも、それが量子場の時空とどう関係するのか? このあたりを議論していくうちに、また新たな発見が生まれました。ひろみさんが思わず、「これ、YouTubeでここまで話してる人いないよね!」と言うほどの深さです。確かに、こうしたテーマを「思う」と「考える」という基本から紐解いていくと、見えてくるものが違ってきます。

研究会の目指すもの

そもそも、このInfinity Labそのものも、「情報場」からのインスピレーションで生まれたように感じます。実際、私たちのアイデアや直感は、まるでどこかから“降りてくる”ような形でやってきます。「自分で考えた」というより「考えさせられている」ような、不思議な感覚です。

では、もし本当に「私たちの思考が現実を創っている」としたら?

どうすればその思考を意識的に使い、望む現実を引き寄せることができるのでしょうか? 

この研究会では、「思考しているつもりなのに、なかなか良い未来が来ない」と感じる方に、新しい気づきと行動のヒントを提供できる場になると確信しています。


開催情報とお申し込み

第1回目の研究会の詳細はこちらです!

📅 日程: 2/22 (木) 14:00~

📍 場所: Zoom(録画参加も可能!)

🔗 お申し込みはこちらから!

新しい視点を得て、思考と現実の関係を一緒に探究しませんか?

あなたの思考が現実を創る鍵になるかもしれません。ぜひこの機会をお見逃しなく✨。 

日程:2/22 2:00 pm @Zoom  or 録画参加も可能です!