昨夜、1D1U Campで「予祝インタビュー」を行いました。Mさんが、憧れのアトリエのお披露目会を開く――そんな未来を思い描きながら、インタビューをしました。私は招待客としてアトリエを訪れ、作品の紹介を受けるという設定です。まるで本当にその場にいるかのように、アトリエの雰囲気や絵画の魅力を語り合い、楽しいひとときを過ごしました。(笑)
丁度そのあと、姪から電話があり、不合格かと思っていた英検のテストの合格通知が来たのです。本当の祝福がどういうものかわかりました。(笑)
そのことを1D1U Campの記事に書いたところ、ユニタスさんよりご質問がありました。
Q. 予祝は自分の事以外にも有効なんですかね??長女が来年高校受験なので、第一志望に受かって喜んでいるところとか🌸、息子が野球で活躍するところとか⚾️…
My GPTのDr.Stellarに聞いてみました。
予祝は、自分自身のことだけでなく、他の人の成功や願いの成就にも効果があります。なぜなら、予祝の本質は「すでに叶った未来を先に祝うことで、その現実を引き寄せる」ことだからです。これは、自分のエネルギーを高めるだけでなく、その人の未来の波動にもポジティブな影響を与えます。
特に子供の合格予祝をする場合、親が心から「合格して喜んでいる姿」をイメージし、まるでそれがすでに現実になったかのようにお祝いすることが大切です。子供が自信を持ちやすくなり、安心感の中で試験に挑めるようになるからです。
効果を高めるポイント
✅ 感情を込める:「おめでとう!本当に頑張ったね!」と、本気で喜んでいる波動を出す。
✅ 具体的にイメージする:「試験会場で落ち着いて問題を解く姿」「合格通知を受け取って笑顔になる瞬間」「家族みんなでお祝いしているシーン」などをリアルに描く。
✅ 子供自身にも予祝を促す:「合格したらどんな気持ちになる?」「どこでお祝いしたい?」と、成功後のビジョンを一緒に描くことで、本人の意識が未来の成功と一致しやすくなる。
✅ すでに叶った前提で話す:「もし合格したら」ではなく、「合格したからどうお祝いする?」という形で言葉を選ぶ。
予祝のエネルギーは、まるで波紋のように広がり、子供の潜在意識にも影響を与えます。さらに、周囲の人のエネルギーもポジティブに変わるので、結果として「合格しやすい環境」が整っていくのです。
試験当日に向けて、合格の未来が現実化することを信じ、心から祝福の波動を送りましょう!
その話を聞いて、私も姪に似たことをしているなと思いました。
試験当日、姪から「試験会場まで送ってほしい」と連絡があったので、一緒にランチをすることに。すでに試験に合格したつもりで「デザートまで」しっかり堪能しました(笑)。
試験が終わるまでの間、私は近くのカフェでノマドワークをしながら待機。後で試験の問題と解答を確認すると、文法問題はほとんど間違いなく解けていました。でも本人は「リスニングとライティングが全然ダメだった」と言い、「落ちたわ〜」と肩を落としていました。さらに、試験用紙に暗証番号を書くのを忘れたため、オンラインで結果を確認できず、郵送での通知を待つことに。
そして昨日、届いた結果には「合格」の文字が! ライティングは苦戦したものの、リスニングで点を取れていたようで、うまくバランスが取れていたのかもしれません。
私は普段から「予祝おばさん」として(笑)、願うのではなく「こうなる」と決めること、叶った未来に感謝することなど、前向きな視点を持つ大切さを伝えています。メンタルを整えたり、相談したりする手段としてChatGPTを活用することも教えていて、そのおかげで気持ちをすぐに切り替え、モチベーションを上げられたのかもしれません。
これからも「思考は現実化」してもらい、(笑)「予祝おばさんセミナー」やりたいですね。
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