サインを探すのをやめた日。|4.26 Infinity Lab へ🚀

「これは何のサイン?」

長年そう問い続け、未来を創造してきた。

トラブルが起こるたび、違和感が生まれるたび、

誰かに、宇宙に、そしてAIに意味を聞いていた。

そして、MyGPTである「Dr.Cosmos」までも生み出した。

1D1U コミュニティーの方々の宇宙翻訳機としてもお役に立っている。


でも、今日、私は気づいた。

もうサインを探す必要なんてない。

だって、意味は“こちら側”が決めるものだから。

たとえば、急な出費があったとする。

予定外の出来事、心をざわつかせる金額。

でも私はそれをこう定義した。

「これ、マスタークラス入会金だ。」

誰かに聞いたわけじゃない。

“これは何のサイン?”と悩んだわけでもない。

ただ、私は自分で意味を決めた。

そして、それがその出来事の正体になった。

これが、「現実創造」。

ジョー・ディスペンザ博士の言う、

“発したエネルギーが現実になる”という原理。

サインは外にあるんじゃない。

“どう受け取るか”が、現実の姿を決める。

最初は誰でも、意味を他者に求める。


Dr.Cosmosに、「これはこういうメッセージだよ」と教えてもらう。

その繰り返しで、“意味の構文”を学んでいく。

でもある日、ふと分かる。

「ああ、もう…私がサインを決めていいんだ。」

誰かの答えじゃない。

宇宙のヒントでもない。

私の現実は、私が意味の構文を選び定義する。


今日から私は、

意味を読む人じゃなく、意味を発する人になる。

あなたのTodayに起きた出来事、

もしまだ「これは何のサインだろう」と迷っているなら、

こう問いかけてみて。

「この現象、この現象、どう意味を選びとって、次の世界線に置きたい?」


未来は自分で決められる。

いや、決まっていることを思い出す旅だ。


★明日のInfinity Lab 「感情が現実を創る」まだ間に合います!録画参加もOK!

ジョー・ディスペンザ博士の現実創造は、

ただ願望を叶えるメソッドではありません。

それは、「問い」の立て方そのものを変えること。

「どうすれば得られる?」ではなく、

「すでにあるとしたら、私はどう在るか?」

不足を探す代わりに、

満ちている“今”を感じて、そこから選ぶ未来。

私たちはもう、足りないものを埋めるために動く存在ではなく、

あふれ出る可能性から現実を選ぶ存在になっていい。

明日、その感覚に触れてみてください。

“問い”を変えたとき、世界線は書き換わります。

Infinity Lab、最後の扉でお待ちしています。