来週からはじまる 1D1U Camp 21 Days の最終のご案内となります📩
毎回こんな感じで、kitはすべて手作りで制作しています📦
昨年秋ごろから郵便料金がUPしたことにより、
今回はさらにコンパクトに、生まれ変わりました✨
今回のキャンプのテーマは、
🎯 「Already Received(すでに受け取っている)」
あなたの問いのベクトルが、静かに、でも確かに変わってしまうキャンプです。
「問い」って本当に大切なんです。
でも無意識すぎて、自分の問いのベクトルを
無自覚の方は少なくないでしょう。
私が主宰している1D1U Campでは、
毎日ジャーナリングの問いに答えていき、
自然と感謝や振り返りの習慣が身につく21日間を過ごしていただく場です🖊️💭
先月開催したとき、初めて気づいたことがありました。
参加者の中には、
📘「日記を書くように過去を整理する人」もいれば
📮「未来の自分からの手紙のように書いている人」もいたのです。
同じ問いでも、向きが違えば、
現実の創られ方が変わる。
そこでCampがはじまったばかりのタイミングでしたが、
ジョー・ディスペンザ博士のコンセプトを基に、
問いのベクトルを「現実創造」モードに切り替えてみたのです🌐
すると、参加者の答えに変化が生まれていきました。
とくに、毎日フィードバックを送っているリピーターの方の変化に、
隊長としてはっきりと気づかされました💡
つまり参加者の皆さんは、
“これから起きること”を、書き始めていたのです。
それは予測でも決断でもなく──
🌠 「すでに受け取った未来」から、
今の自分にメッセージが届いているような感覚。
ジョー・ディスペンザ博士はこう語ります:
“あなたが今、未来の状態を感じきることができたとき、
その未来は、もうすでに始まっているのです。”
この言葉をはじめて読んだとき、
私は思いました。
「いつもこれをやっている」と。
なんでも引き寄せているようによく思われていたのですが、実は引き寄せていたのではなく、もうそうなっていたのです。
問いに触れながら、
まだ出会っていない自分の感情とつながる📶
未来に向かう習慣を持った人だけが体験する、
“今の出来事が、未来記憶として記録されていく”という現象。
これこそが、今回のテーマ
「Already Received」 の核心です。
私たちはときに、
「まだ起きていないから信じられない」のではなく、
「信じられないから起きない」という状態に、
無意識に滞在してしまいます。
でも、🌀問いを変えれば、意識が変わる。
意識が変われば、選ぶ感情が変わる。
そして感情が変われば、
現実の“観測結果”が変わるのです。
1D1U Campでは、
そのプロセスを日々のジャーナリングで体験していきます📖
問いを通して、
まだ形になっていない未来と会話してみる。
毎日、少しずつ、
「すでに受け取っている状態」に在る練習をしていく。
🎁 今回のジャーナルキットには、
未来記憶をインストールするための「未来からのメッセージに届く21の問い」という冊子をプレゼントします。
書くことで、
🧠 思考は意図を持ち、
💓 感情が周波数になり、
🌐 あなた自身のフィールドが静かに整っていきます。
あなたが問いに向かうその手が、
未来を“観測しなおす存在”になる。
そんな21日間が、
静かに──でも確かに、始まろうとしています。
未来は、今、
あなたがどんな状態で在るかを見ています。
そしてその状態は、
あなたが「どんな問いを選ぶか」によって、変わっていくのです。
🌱 次に向かうなら、今がその入口です。
それでは、またキャンプでお会いしましょう。
▶︎ 📩 → [1D1U 詳細はこちら]
あなたが今、何を選ぶかが、
あなたの未来の記憶になる。
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