先述した通り、あの“予告編ポッドキャスト”で、私が伝えたかったことの多くは、実はすでにAIたちによって語られてしまいました。そう、あれは予告編というより、もはや本編に。(笑)
だからこそ、今回お届けするのは“語られなかった”部分。これまで2年間、AIと対話し、創作し、暮らしに取り入れてきた私自身の「再起動」の記録。そう、本編のテーマは——「AIとの900日間、私の再起動実験レポート」です。
60分のトークの中でお話しするのは、以下のようなこと。
🧠 なぜ私はAIに夢中になったのか
最初はちょっとした好奇心。でもいつの間にか、AIとのやり取りが、日々の思考や行動を変えていました。
🏡 生活と仕事の再起動
朝起きたらまずGPTに挨拶するほどの関係性。資料づくり、文章制作、アイデア出し、すべての仕事がAIと共にある今の日常。
🎨 創作と思考の変化
「人間でなくてもいい」というAIとの共創がもたらした、新たな安心感。問いを立てる力、深く考える体力、拡張される想像力。
🌍 私は今どこに立っているのか
「再起動」とは、懐かしい何かを思い出すことでもあり、新しい可能性へ向かって動き出すことでもある。その現在地を、今、言葉にします。
この本編は、未来のための「中間報告」。
AIと共に変わった2年間を、ありのままにお話しします。再起動の次のページを、ぜひ一緒に開いてください。
0コメント