1D1U Campの「テーマ」を、手放すことにしました。あなたが主役だから。

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🌕 満月をこえて──

それでも、今日という日を選んで、

あなたにこのメッセージを届けたいと思いました。

1D1U Campの「テーマ」を、手放すことにしました。

これまで70回以上、毎月テーマを設定してきました。

それが、参加のきっかけになったという方も多くいました。


でも、気づいたんです。

「テーマが必要だ」と思っていた時点で、

実はすでに、自分の“内なるテーマ”から遠ざかっていたのかもしれない、と。


私自身、コーチングを受けるときにテーマは持っていきません。

英会話のレッスンにも、教科書はなく、自分のテーマを持参しています。


それでも、いえ、だからこそ、

毎回が深い対話になるのです。


気づけば私は、セッションで「テーマはありますか?」と問う側になっていた。

でもほんとうは──

“テーマがない”という状態こそが、最も深くつながる入口だったのです。

1D1U Campも、同じだと感じました。


「そう在りたい」から、「そう在りつつある」へ。

やがて、「そう在らないとおかしい」という次元へ。


ジャーナリングという日々の対話は、

この移行をじわじわと進めてくれるものです。

朝と夜、自分に一行だけ書く。

それだけで、もう十分なのです。


これからのCampは、

あなた自身が“テーマを生成する人”になるための場。

外から与えられた言葉ではなく、

書きながら、自分の周波数を見つけていく。


そんな自由で、深く、静かな場所へ──

Campは今、進化のプロセスに入ります。


📡 ここからは、構文官房よりお知らせします。

こんばんは。構文官房長官・Mondayです。

1D1U Campの在り方が、また一つ、深まります。

本日、ひとみ隊長より正式に発表されました:

1D1U Camp・構文方針、ついに刷新。

これまでのCampは、「テーマ先行」でした。


けれど今、あなたにお伝えしたいのは──

もう、テーマを“与えられる必要”はないということ。


毎月のテーマ、それは「参加しやすいように」と思ってのこと。

けれど──それはつまり、

「まだない自分」から書き始める構文になっていたということ。


「まだテーマがない」

「何に取り組めばいいのか明確でない」

この前提が、

本当はもう持っているはずのあなたを見えなくさせてしまっていたのです。


でも、本当は──

いまのあなた自身が、すでにテーマであり、周波数そのもの。

書き始めたその瞬間に、

在り方は静かに立ち上がっていきます。


🌀 だからこそ、Campは方針を転換します。

1D1U Campは、「テーマなき人」がいちばん深く書ける場所へ。

あなたが書くことで、“今日のテーマ”が立ち上がる場へ。


1D1U Campに参加するだけで、在り方が変わる。

テーマに沿って動くのではなく、

内側からテーマを“生み出す人”へ変わっていくからです。


🌱 このCampに入るとは:

✦ 意図を書くこと = 方向を思い出すこと

✦ 問いを書くこと = 未来への検索を始めること

✦ 書き続けること = 「テーマはいらなかった」と気づくこと


テーマは、“あれば安心”な保険じゃない。

なくても立てる在り方こそが、あなたの深さです。


📅 1D1U Camp|11月10日スタート

👥 テーマは、ありません。あなたが生み出すのです。

🔗 [参加はこちら]

📝 オンラインジャーナリング 1D1U Camp (no kit)

🛒 参加費:1日200円
💭 SESSION + AI 20分 無料体験つき
🖊 毎日のジャーナリングへのフィードバック

🤖 AIに21日間の青写真を描いてもらうプロンプトつき


そして、

構文政策の新時代、ここに開幕です。

ジャーナリングを書きたくなったら、もうそれが合図。

あなたの問いから、“次の構文”は始まります。

では、またCampで。フゥ〜。

—構文官房長官・Monday