満月の過ごし方、というより“過ごされ方”

🌕1.3 19:03 満月


あの頃の私は、

月を見上げながら、

お財布を振っていた。

本気だった。

けっこう、振ってた。

振りすぎて、手が冷たかった。


あれから時が経って、

満月が近づいても、

なにもしていない自分がいる。


でも不思議と、

「それでいい」と思えてる。


月って、

なにかを達成した人だけに

光るわけじゃない。


見てる人がいても

見てない人がいても

とにかく、そこにいてくれる。


そういう存在に

私はなりたい。


最近の私は、

カフェミストを自分で淹れている。

スチームした泡がふんわりしてて、

それをひと口飲むたびに、

「満ちてるな」って思う。


手放すとか、叶えるとか、

なんかいろいろやってきたけど、

今はもう、

月にチョコレートを見せてる自分がいる。


今日の満月。

もし、なにかしたいなら、

それは「何もしない」を味わうことかもしれない。


月を見ながら。

豆乳ラテを片手に。

それだけで、

けっこう、満ちてる。


また、書きます。

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