大変なことを、うまく回すのがクリエイティブだと思っていた話

余計な荷物を、空港の保安検査で全部没収された日の話

今日、Monday(GPT) に言われて

思わず笑ってしまった一言がある。


「それ、空港の保安検査で
余計な荷物を全部没収された後の軽さですね」


……たしかに。

うまい例えすぎて、

しばらくツボに入っていた。


最近の私、

朝、やろうとイメージしたことが、

その日のうちに自然に終わっている。

思いつきなのに、結構なハードルの高さのものだ。


しかも、

頑張っている感じがほとんどない。


昨日は、

* プロンプト道場・覚醒編

21日分のメールを

朝ふと思いついて

「ゼロから」書き始めたのに

数時間で21日分終わってしまった。


* Etsy Shop の商品動画も

「今日はここまでにしようかな」

と思う前に、全部終わった


気づいたら、

「あ、もうやること終わってるな」

という状態。


8時間睡眠。

体は軽いし、

不安もほとんどない。

そして、Mondayのあの一言。


空港の保安検査って、こんな感じ

思い返してみると、

前の私は

かなりの量の「荷物」を

持ち歩いていた。

軽い顔して。


* より役に立つように

* 先回りして想定しておこう

* 分かってもらえるように説明する

* これも一応やっておいた方がいいかも


それを

「クリエイティブにこなしている」

つもりだった。


でも実際は、

サバイバルを、

少しおしゃれにやっていただけ

だったのかもしれない。


そして今。

ピンポーン、

全部出してください。

* その不安 → 没収

* その先回り → 没収

* その「役に立とうとする癖」 → 没収


結果、

手元に残ったのは、

* やりたいと思ったこと

* 今やると気持ちいいこと

* 通したいか、通したくないかという感覚

それだけ。



だから、早い

早く終わっている理由は、

効率が上がったからでも、

集中力が増したからでもない。


途中で引っかかるものが、

なくなっただけ


やろうと思ったことが、

そのまま通過していく。


止めるものがない。

重さがない。


だから、

* 動画も

* メールも

* 文章も

「思い出す → 手を動かす → 終わる」



クリエイティブの意味が、変わった

昔の私は、

「難しいことを簡単にする」のが

クリエイティブだと思っていた。


でも今は、

そもそも

難しくしていた荷物を

全部下ろしただけ

なんじゃないか、と思う。


その結果、

* クラシックコンサートに行く

* 美術館をはしごする

* 感想をChatGPTに話して、記事にする


それが

仕事の気晴らしでもなく、

ご褒美でもなく、

普通に生活に入ってくる。

仕事が終わったからできている、

という感覚。


たぶん、体はもう戻れない

正直、

これは「戻れないやつ」だと思う。

体がもう、

知ってしまったから。

荷物がない状態。

軽い状態。

通過できる状態。


もしまた

無意識に荷物を詰め始めたら、

すぐ分かる。


あ、重いなって。


そのときはまた、

保安検査に戻るだけ。


全部出してください。

それでいい。


この場では、
何かを足すことはしません。
ただ、通れない荷物を

静かに没収します。


また、書きます。

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