最近、
One Day One Unit Land の参加者から、
こんな声が届きました。
少しずつ、思考が楽になってきているかもしれません。
軽くなってきてるというのかな。
面白いのは、
誰も「何かを理解した」とは言っていないことです。
代わりに出てくるのは、
- 楽になった
- 軽くなった
- 反応しなくなった
- 余白が増えた
といった、
状態の変化についての言葉。
One Day One Unit Land では、
知識を増やすことも、
気づきを言語化することも、
ほとんど求めていません。
むしろ、
- まとめない
- 意味づけしない
- 正解を出さない
- 反応しない
そういう時間が続きます。
すると、
「分かった」という実感より先に、
思考が静まっていく。
この順番が、
これまでと逆なんですよね。
多くの学びの場では、
理解する
↓
納得する
↓
落ち着く
という流れを想定しています。
でもここでは、
落ち着く
↓
反応が減る
↓
あとから、自然に分かる
という順番が起きている。
だから参加者は、
「何かを得た感じはしないけど、
なぜか楽」
という不思議な状態になる。
これは成長感ではありません。
神経系が、余計な緊張を手放している
ただそれだけ。
今、One Day One Unit Land で起きているのは、
方法論でも、習慣化でもなく、
思考の前段階が整っていくプロセス
なのだと思います。
それはとても静かで、
目立たなくて、
でも確実な変化です。
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