AIと、自分の中にある本を見つける

来週、AIとKindle本づくりについてのミニウェビナーを開催します。

タイトルだけを見ると、

「Kindle本を書きたい人向けかな」

と思うかもしれません。


でも、今回お話ししたいのは、単なる出版ノウハウではありません。

私が最近とても面白いと感じているのは、

AIによって、自分の中にあるものが“本の形”として見えてくる

ということです。


「本を書こう」と思っていなくても、

  • 人に何度も話してきたこと。
  • 相談されるたびに答えてきたこと。
  • ずっと考えてきたテーマ。
  • 自分の中で積み重なっている経験や視点。

そういうものは、すでに本の素材になっていることがあります。

ただ、自分ひとりでは、それがどんな構造を持っているのか見えにくい。


どこから始めればいいのか。

何を章にすればいいのか。

何を削り、何を残せばいいのか。

誰に向けて書けばいいのか。

そこで止まってしまうことがあります。


でもAIと対話していくと、

話していたことが整理され、

テーマが見え、

章立てができ、

一冊の流れになっていく。

これは「AIに本を書かせる」というより、

自分の中にあった本を、AIと一緒に見つけていく

という感覚に近いです。


文章が得意な人だけのものではありません。

話す。

整理する。

構造にする。

章にする。

一冊の流れにする。


このプロセスをAIと一緒に進めることで、

自分の中に眠っていた素材が、形になり始めます。


私自身も、最近AIと一緒にKindle本を作る中で、

「これはもう、本づくりのプロセスそのものが変わっている」

と感じました。


書く力だけではなく、

編集する力。

見立てる力。

自分の中にある経験を構造化する力。

そこが、より大切になってきていると思います。


今回のミニウェビナーでは、

AIを使ってKindle本を作る流れや、

実際にどうやってテーマを見つけ、構成し、形にしていくのかをお話しします。


「本を書きたい」とはっきり思っている方はもちろん、

「自分の中に何かある気がするけれど、まだ形になっていない」

という方にも、面白い時間になると思います。


あなたの中に、

まだ形になっていない本はありませんか?


ミニウェビナーのお知らせ

AIと、自分の中にある本を見つける
AIとKindle本づくりのミニウェビナー

開催日:5月9日

時間:21時〜22時

参加方法:Zoom オンライン・録画参加

参加費:3900円(出版記念のサンキュー価格)


内容予定:

01 なぜ今、Kindle本は以前よりずっと出しやすいのか

02 ChatGPTとClaudeをどう使い分けたのか

03 元原稿や蓄積を、どう一冊の構成にしていったのか

04 タイトル・サブタイトル・紹介文をどう決めたのか

05 表紙づくりと、一覧で見える文字サイズの話

06 価格をどう考えたのか(今回888円にした理由も含めて)

07 原稿をKindle用ファイルに整えて、出版するまでの流れ

08 AIを使うときに大事なこと——丸投げしない、問いは自分が持つ

0コメント

  • 1000 / 1000