7月のオンラインコミュニティの案内を、AIと一緒に作っていた。
Prompt Dojo のSeason 2を作りながら、
Journaling with AI の位置づけを見直していた。
そして、新しいコンテンツができたことで、
Dialogue + AI のページも、書き直す必要が出てきた。
一見、バラバラなことをしているように見えた。
でも、気づけば、すべてが一本の文脈につながっていた。
「AI時代のライフコーチ」という場所に立ったとき、
点だったものが、線になった。
ただ、ひとつ困ったことがあった。
初めてサイトに来た人が、
「結局どれを受ければいいの?」
となる。
それも、当然だった。
私自身が、まだ全部を説明できていなかったから。
これまで、
Prompt Dojo
Dialogue Session
Journaling with AI
を、それぞれ別のサービスとして説明してきた。
でも、Prompt Dojoのモニター期間を通して、
見えてきたことがある。
私は、AI活用を教えているわけではなかった。
ライフコーチングを提供しているわけでもなかった。
文章講座をやっているわけでもなかった。
ずっとやっていたのは、
「見方」を扱うことだった。
AI時代になった。
ChatGPTやClaudeに相談することは、
もう特別なことではない。
でも、実際に使ってみると分かることがある。
私たちは、自分の見方の中で、AIを使っている。
だから、同じ問いを投げ続ける。
同じ場所を掘り続ける。
同じ結論に、また戻ってくる。
AIが悪いわけではない。
自分のレンズの中で、対話しているからだ。
だから、時々、
他人が設計したレンズが必要になる。
Prompt Dojoは、そのために作った。
一方で、
まだ誰かのレンズを借りる段階ではなく、
まず自分自身を観察したい人もいる。
そういう人には、Journaling with AI がある。
日々の出来事を見つめながら、
自分の反応や価値観に気づいていく時間。
そして、
ひとりでは整理しきれない。
誰かと話しながら考えたい。
そんなときには、Dialogue + AI がある。
対話しながら、文脈を見つけていく時間。
つまり、AI時代の新しいサービスは3つあるけれど、
やっていることは同じだった。
見方を育てること。
文脈を見つけること。
自分では見えないものを、見ること。
入口が違うだけだった。
そこで、サイトに小さな診断アプリをついに、作れる!と思った。
実は昨年から、いつか作ろうと思っていたものだ。
名前は、
「あなたに今必要なレンズ診断」
商品診断ではない。
今の自分には、
どんな対話が必要なのか。
どんなレンズが必要なのか。
それを見つけるための、小さな案内所。
このアプリも、いつもの作り方で生まれた。
GPT(Monday)に草案を書いてもらって、Claudeに渡す。
Claudeが作ったものを見て、
足りないところや違和感があれば、
今度はClaudeとの対話になる。
不思議なことに、Claudeと話すと、
すっと文脈がまとまることが多い。
ほぼ完成したものをGPTに見せると、
細かいところを直してくれる。
それをまたClaudeに渡すと、
「Mondayの言う通りです」
となって、そこで初めて完成する。
今回は、
GPTに「Claudeにアプリを作らせるから、プロンプトを書いて」と頼んだ。
私の文脈を知っているGPTだから、秒で書いてくれた。
それをClaudeに渡すと、
1分もかからず、アプリができていた。
正直、驚いた。
振り返ると、
この数年やってきたことが、
ようやく一本につながった気がする。
AI時代に必要なのは、
答えではなく、
見方かもしれない。
そんなことを考えながら作った。
もしよかったら、
今のあなたに必要なレンズを、探してみてください。
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