私は、この半年くらい、Websiteの文章やデザインを自分でやらなくなった。
音声入力を使い、ChatGPTと構成を考え、ClaudeにページのHTMLを書いてもらう。
私は出来上がった文章やデザインを見て、
さらに改善や要望を伝える。
気づけば、一つのページが出来上がっている。
私はコードを書いていない。
私はAIに丸投げしているわけでもない。
管理画面を開くのは、サーバーにアップするときだけ。
驚くほどスピーディーにできるし、スピーディーに修正もできる。
Claudeにこちらのアイデアを伝えれば、デザインも自由時代だ。
テンプレートを探す時代から、AIと一緒にデザインを作る時代になった。
そんな作り方に変わってから、先日ふと思ったことがあった。
SEOって、どうなるんだろう。
AIが登場した頃、
「もうGoogle検索なんて使わなくなる。」
そんな話をよく聞いた。
私自身も、
「SEO対策って、そのうち必要なくなるのかな。」
と思っていた。
でも最近、気づいた。
ChatGPTも、Claudeも、Geminiも、必要な情報を探すときにはWeb検索を使うようになっている。
つまり、
検索するのは人だけではなく、AIにもなった。
そこでClaudeにお願いしてみた。
「人間が検索することは減ったけど、AIが検索するようになったよね。そのために必要なSEO対策ってできる?」
すると数秒後には、それらも含めたページが出来上がってきた。
これは驚いた。
私はSEOタグを書く知識があるわけではない。
でもAIは知っている。
だから私は、
「AIが理解しやすいページを作りたい。」
という目的だけ伝えればいい。
あとはAIが形にしてくれる。
もちろん、これがどれくらい効果があるのかはまだ分からない。
作ったばかりだから、結果はこれからだ。
でも一つだけ確かなことがある。
もし昔のように管理画面だけでホームページを作っていたら、この発想自体が生まれなかった。
AIと一緒に作るようになったから、
「SEOタグも付けて。」
という一言が自然に出てきた。
最近、私は「Creation + AI」というメニューを作った。
サービスというより、
AI時代のものづくりを一緒に体験する場だ。
何かを作りたい。
でも、まだ言葉にならない。
そんな状態から話し始める。
文脈が見えてくる。
AIが形にする。
また話す。
また整える。
その繰り返しで、ホームページも、本も、記事も、アプリも生まれていく。
私は最近、そんな作り方をしている。
そして思う。
AI時代に必要なのは、
ツールを覚えることではない。
何を作りたいのか。
なぜ作りたいのか。
その文脈を持つことだ。
AIは、その先を驚くほど速く形にしてくれる。
作り方は、もう変わり始めている。
「1ページだけホームページを作りたい」というニーズもあるだろう。
そんな時代だからこそ、
私は Creation + AI というメニューを作った。
ツールを教える場ではない。
一緒に考え、
一緒に形にする場だ。
0コメント