30分のコーチングからフィードバックシートを作成|私が実践するAI自動化

先日、約30分のコーチングセッションを終えたあと、私が作ったMyGPT「Dr. Simon」に、セッションのフィードバックシートを作成してもらいました。

実は、セッションの音声を文字起こしし、その内容をAIに渡してフィードバックシートを作成するという取り組みは、昨年から続けています。

これは、私が日々実践しているAI自動化の一つです。


AIの進化とともに、フィードバックシートのクオリティーは確実に上がってきました。

でも、もう一つ大切なことがあります。

それは、AIを使い続けることで、私自身のAI活用のスキルも進化しているということです。

AIが情報を整理するのが上手いだけでは、質の高いフィードバックシートは生まれません。


セッションでどんな問いかけをしたのか。

クライアントさんがどんな気づきを得たのか。

実際にどんな変化が生まれたのか。

そして、AIが作成したフィードバックシートに対して、私がどのような修正やフィードバックを重ねてきたのか。

こうした経験の積み重ねが、今のDr. Simonのフィードバックシートにつながっています。


つまり、AI自動化は、一度仕組みを作ったら終わりではないのです。

実際に使いながら改善し、育てていくことで、作業の効率化とアウトプットの質の向上を同時に実現できるようになります。


今回のケースでは、セッションの文字起こしをMyGPTに渡すだけで、対話の内容が整理され、重要な気づきや思考のパターン、今後のアクションまで含めたフィードバックシートの原案が出来上がります。

もちろん、必要に応じて私自身が内容を確認し、調整します。

これまで時間をかけていたセッション後のまとめ作業を効率化することで、私はクライアントさんとの対話や、自分が行ったセッションが分析され、次につなげることもできます。

AI自動化の魅力は、単に作業を楽にすることではなく、人間が本当に力を注ぎたいことに集中できるようになること。

私は、そんなAIの使い方をこれからも増やしていきたいと思っています。


では、実際にDr. Simonがどんなフィードバックシートを作成するのか。

今回は、そのサンプルをご紹介します。

※クライアントさんのプライバシー保護のため、以下のフィードバックシートは、実際のセッションをベースに、架空の設定で再構成したものです。私が作成したのではなく、セッションの文字起こしを基に、AIが生成しています。

🌿 MyGPTによるセッションフィードバック

実際にお届けするフィードバックシートのサンプル


✨ SESSION FEEDBACK SHEET

テーマ:自分の可能性を、もう一段広げる

― 準備している私から、可能性を行動に変える私へ ―


🌟 1. 今回のセッションで見えてきたこと

今回のセッションでは、これまで大切にしてきた価値観や、自分の中で温めてきたアイデアを、これからどのように現実の行動につなげていくかがテーマになりました。

日々の生活の中で、自分なりに学び、考え、少しずつ前進している。

その一方で、

「もう少し自信がついたら始めたい」

「まだ準備が足りない気がする」

「今の自分にできることは、このくらいかもしれない」

そんな思いが、新しい挑戦への一歩を慎重にさせていることにも気づきました。


今回の大切な発見は、

「もっと準備ができてから動く」のではなく、「動きながら新しい自分になっていく」

という視点です。


今まで積み重ねてきた経験や学びは、すでに十分な可能性を持っています。

これからは、その可能性を外の世界で試していく段階なのかもしれません。

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🪞 2. セルフイメージに隠れていた前提

セッションの中で、こんな思考のパターンが見えてきました。

「自分には、まだ経験が足りない」

「周りの期待に応えられるようになってから挑戦したい」

「誰かに認めてもらえたら、自信を持って進める」

これらは、一見すると慎重で誠実な考え方です。

しかし、もしその前提によって行動の可能性が狭まっているとしたら、少し違う見方ができるかもしれません。


例えば、

これまでの前提:

「十分な自信がついたら、挑戦できる」

これからの新しい前提:

「挑戦する経験を通じて、自信を育てていく」

自信があるから行動できるのではなく、行動するからこそ、自分の可能性を実感できることもあります。

ここが、今回のセルフイメージを変える大切なポイントです。

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🌱 3. すでに始まっている変化

今回のお話の中では、日常の小さな出来事にも変化の兆しが見えていました。

例えば、これまでなら周囲の意見を待っていた場面で、自分の考えを伝えてみたこと。

興味はあっても行動に移せなかったことについて、具体的に情報を集め始めたこと。

そして、以前よりも自分の気持ちや直感を大切にできるようになってきたこと。

一つひとつは小さな変化かもしれません。

けれども、そこには共通する方向性があります。


それは、

「周りに合わせる自分」から「自分の意思で選択する自分」への変化です。

大きな成果が出る前から、自分のあり方は少しずつ変わり始めています。

その変化を、自分自身でも認めてあげましょう。

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🚀 4. 次のステージは「ワンランク上の選択」

これから意識してみたいのは、何か新しいことを大量に増やすことではありません。

今まで行ってきたことを、少し違う視点から選び直してみることです。


例えば、

- いつもなら意見を聞くだけの場面で、自分の考えを一つ伝えてみる

- 学ぶだけで終わっていたことを、誰かと共有してみる

- 完璧になるまで待たず、小さな形で試してみる

- 「私にはまだ早い」と感じたときに、「今の私なら何ができる?」と問い直す


大切なのは、行動の大きさではありません。

「これまでの自分ならどうするか」ではなく、「これからなりたい自分ならどうするか」

という視点で選択することです。

その小さな選択の積み重ねが、未来の自分をつくっていきます。

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💫 5. 努力することから、自然に成長することへ

もう一つ、今回のセッションで大切にしたいテーマがありました。

それは、「成長するためには頑張らなければならない」という考え方です。

もちろん、努力が必要な場面はあります。


けれども、すべての挑戦が苦しいものである必要はありません。

好奇心から自然に動けること。

夢中になっているうちに、新しいことができるようになること。

誰かとの会話を通じて、自分では気づかなかった可能性が見えてくること。

そんな成長の仕方もあります。


これからは、

「どれだけ頑張ったか」だけではなく、「どれだけ自分らしく取り組めたか」

にも目を向けてみましょう。

無理に自分を変えるのではなく、自分の中にある可能性を、自然に広げていく。

そんな未来も選ぶことができます。


🌈 6. 新しいセルフイメージ

これからの日常で、次の言葉を意識してみてください。

私は、今の自分から新しい可能性を始められる。

私は、経験を通じて自信を育てていく。

私は、自分の考えや価値を世界に届けることができる。

私は、誰かの許可を待たずに、自分の未来を選択できる。

私は、楽しさや好奇心を大切にしながら成長していく。

これらの言葉を、ただ繰り返すだけではなく、日々の小さな行動につなげてみましょう。

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🧭 7. 次回までのアクションプラン

今回の気づきを日常に取り入れるために、次の3つを試してみましょう。

ACTION 1|いつもと違う選択を一つする

日常の中で、「いつもの自分だったらこうする」という場面を見つけてください。

そこで一度だけ、未来の自分ならどんな選択をするかを考え、実践してみましょう。

ACTION 2|自分の考えを誰かに伝える

これまで自分の中だけで考えていたアイデアや思いを、信頼できる人に一つ伝えてみましょう。

相手の反応から、新しい視点が生まれるかもしれません。

ACTION 3|新しい自分の感覚を記録する

一日の終わりに、次の問いを振り返ってみてください。

「今日、少しだけ新しい自分として行動できたことは何だろう?」

できたことを一つ見つけるだけでも、自分の変化を実感しやすくなります。

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💌 8. Dr. Simonからのメッセージ

今回のセッションを通じて感じたのは、あなたがすでに多くの可能性を持っているということです。

これまでの経験も、学びも、迷いも、すべてが今のあなたをつくってきました。

そして、これからの人生を変えるために、今までの自分を否定する必要はありません。

必要なのは、自分の可能性に対する前提を、少しだけ広げてみることです。

「まだできない自分」ではなく、

「今の自分から始められることがある」

という視点を持ってみてください。


未来は、ある日突然まったく違うものになるのではなく、今日の小さな選択から形づくられていきます。

今までと同じ一日の中にも、新しい未来につながる入り口はあります。

その入り口を見つけたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。

あなたの新しい物語は、そこから始まります。


 次回のセッションに向けた問い

「もし、すでに自分の可能性を信じて行動している未来の自分だったら、今日どんな選択をするでしょうか?」

そして、

「その未来の自分は、どんな気持ちで毎日を過ごしているでしょうか?」

未来の自分をイメージしながら、今日できる一歩を選んでみてください。


次回のセッションでは、その小さな変化から生まれた新しい気づきを、一緒に見つけていきましょう。

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*このフィードバックシートは、セッションでの対話をもとに、MyGPTが気づきの整理・セルフイメージの言語化・未来へのアクション提案を行うサービスのサンプルです。掲載内容は架空のものであり、実際の相談者の発言や個人情報を再現したものではありません。


このようなセッションフィードバックシートが、MyGPT「Dr. Simon」によって自動生成されます。

今回、特に興味深かったのは、セッションの中では具体的に言葉にしていなかった「新しいセルフイメージ」についても、AIがフィードバックに必要な要素だと判断し、加筆していたことです。

つまり、AIは単にセッションの内容を要約しているだけではありません。

対話全体の流れから、クライアントさんの気づきや思考のパターンを整理し、これからの変化につながる視点まで提案してくれるのです。

実は、私のAI活用は、セッションが終わってから始まるわけではありません。

ときどき、セッションの途中でもAIを活用しています。

クライアントさんのお話を聞きながら、どのようなフィードバックを返すと新しい気づきにつながるのか、どんな質問を投げかけると視点が広がるのかを、AIと一緒に考えることがあります。

もちろん、実際にどの言葉を伝えるかは、クライアントさんの声の表情や反応、その場の流れを踏まえて私自身が判断します。

そして、セッションが終わったあとには、そのセッション中に一緒に考えていたAIに、音声の文字起こしも渡します。

すると、AIはセッション中に共有した情報や検討した視点に加えて、対話全体の文字起こしも踏まえながら、フィードバックシートを作成できます。

このように、セッション中のAI活用と、セッション後のフィードバック作成がつながっていることも、より深いフィードバックシートが生まれる理由の一つなのではないかと感じています。

私にとってAI自動化とは、単に作業をAIに置き換えることではありません。

AIと一緒に考え、AIに任せられる部分を仕組み化し、人間にしかできない関わりに、より多くの時間とエネルギーを注ぐこと。

そんなAI活用の可能性を、日々の実践の中で感じています。


あなたの仕事にも、AIに任せられることがあるかもしれません。

今回ご紹介したフィードバックシートの作成は、私が実践しているAI自動化の一例です。

でも、私がAIに任せているのは、これだけではありません。

市場調査、Web教材の制作、ホームページ制作、ブログ記事の作成など、日々の仕事のさまざまな場面にAIを取り入れています。

以前は、一つひとつの作業をAIに手伝ってもらうことが中心でした。

でも今は、複数の工程をAIでつなぎ、仕事の流れそのものを変えるようになってきました。


その中で、ますます大切だと感じていることがあります。

それは、何でもAIに任せればいいわけではないということです。

AIに任せたほうがいい仕事。

AIと一緒に考えたほうがいい仕事。

そして、人間が自分でやることに価値がある仕事。

この3つを見極めることで、AIは単なる便利な道具ではなく、自分の仕事を支えてくれる存在になっていきます。


そこで今回、私が実際に取り組んでいるAI自動化の事例をお見せしながら、皆さんにもご自身の仕事を見直していただく90分のオンラインワークショップを開催します。


【AI自動化、どこまでできる?】

AIを使う、から、AIが働く流れをつくる、へ。

このワークショップでは、私が実際にAIで自動化・効率化している仕事をご紹介します。


そして、皆さんにもご自身のChatGPTやClaudeなどを使っていただきながら、

「自分の仕事のどこをAIに任せられるだろう?」

「AIと一緒にやると、もっと良くなることは何だろう?」

「自分が本当に時間を使いたい仕事は何だろう?」

ということを整理していきます。


AIの知識を増やすだけではなく、自分の仕事の中から、最初にAI化できる一工程を見つけることが目的です。


📝 開催開催概要

日時(同じ内容を2回開催)

- 10月29日(木)19:30〜21:00

- 11月7日(土)10:30〜12:00

参加費:8,800円(税込)

※ZoomLIVE 1・2に参加された方は、継続参加価格7,900円(税込)

カメラオフ、発言なしで参加できます。質問はチャットから。アーカイブやWeb版テキスト、仕事のAI化ポイントを整理する「AI Work Map」もご用意しています。

2回のうち、どちらか1回でも、両方でもご参加いただけます。

▶ 90 MIN ONLINE WORKSHOP

AI自動化、どこまでできる?AIを使う、から、AIが働く流れをつくる、へ。


AI自動化というと、何か難しい仕組みを作らなければならないと思うかもしれません。

でも、最初から全部を自動化する必要はありません。

今まで自分がやっていた仕事の中から、たった一つ、AIに任せられる工程を見つける。

そこから仕事の流れが変わり始めることもあります。


そして今回、WEBINARのご案内ページの最初に、「自分の仕事のAI自動化を考えるミニアプリ」を用意しています。

「自分の仕事にも、AIで自動化できることがあるのかな?」

そんな方は、ぜひ最初にこのミニアプリを試してみてください。


自分が普段行っている仕事を、AI自動化という視点から見直すきっかけになると思います。

そして、もっと具体的にAI自動化を学びたい方は、ぜひWEBINARにもご参加ください。

▼AI自動化WEBINARの詳細・ミニアプリ体験はこちら

皆さんの仕事が、AIとの協働によってどんなふうに変わっていくのか。

その第一歩を、一緒に考えてみませんか?