先日の知人のスピリチュアルカウンセラーとのセッションで話されていたことが、じわじわと現実に起こりはじめてきているのを感じています。
セッションを受ける前は、何を望んでいるかも朧気であり、望みがよくわからないわりに、不満がある、という状況でした。わかります? このかんじ。(笑)
きっと、明らかに望みがあるのだと思います。でも、それを叶えられないもどかしさみたいな、叶えるためにきっと今一生懸命やっているのだけれど、いったい何が叶うんだろう? という、見つけたいものがわからないまま、捜索願い出しているみたいな。
こんな状況で、スピリチュアルカウンセラーはどう私に言葉を伝えるのか? スピリチュアルカウンセラーが話しているのではなく、彼の後ろの人と、私の後ろの人が話してきたことを通訳として伝えてくれているのが、スピリチュアルカウンセラーです。
2日経過し、お陰さまでだいぶ腑に落ちました。結局、自分が受け取ろうとしておけばいいだけのようです。自分から何かをしなくちゃ、もがく必要もなく。待つということ。
今朝、有名なファッション誌から、あなたの講座の広告出しませんか? と、セールスのメールが来ました。(笑) 私はリピーターさんに向けての発信をしているので、外からやってくるなんて滅多にありません。The Universe was talking to me.ですね。
ある意味、自分で頑張る限界に達したのだと思います。今の限られた環境で何かを達成する、というレベルは終わったのです。自分でもうすうす感じていますが、部屋を模様替えしたりしたのは、環境の変化が今必要だと、心は先に気づいたのでしょう。私は直観力があります。
きっと、今の私の心境から、限界突破をすることができたとき、未来のクライアントさんたちにも役立つのではないかと思います。私は今、広い世界へと続く扉の前に立っているのです。
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