8月下旬は、いったい何をしていたのでしょう?
11歳の姪の誕生日、母の誕生日、13歳の姪と観覧車に乗ったことも、もう古のようです。9月に入ると、TJARの優勝者である土井さんのトークイベントに、キャンセル待ちで行かれました。それから、北海道のクライアントさんが東京に急遽来られることになり、「東京おひとり様セミナー」を初開催。その流れで、シャネル展を知り、こちらもキャンセル枠を運よくGETでき、その流れで、27回目の1D1U Campのアロマは、「シャネル5番」をオマージュすることになりました。そして、今のディズニーランドはどうなっているのかな?とふと思ったので、東京ディズニーシーへ。17時からのパスポートを購入し、イタリアンレストランで夕食を食べるだけの目的のために行きました。紙のMAPから、いつのまにかGPSマップにアップグレードされていて、テクノロジーの進化に驚いたり。そのあと、突然のエリザベス女王の旅たちのニュースが世界中を震撼させました。今日は、再上映の『エリザベス女王の微笑み』を鑑賞してきます。
というわけで、1か月がいろいろと感じることがあり、とても長く感じました。
ユニタスの皆さんも、いろいろなことが起こっていたようで、先月、「船舶免許2級取得」を宣言されていた方が、キャンプの最終日に合格のご報告をされていました。1か月でそんなことも可能なのですね!(笑)
どんな「Space Time Magic」だったのでしょう? ユニタスのYさんが、1か月の記事、コメント欄を改めて振り返ってくださり、箇条書きにまとめてくれました。
■キャンプで印象に残っていることは何ですか?
- Always remove, never add.
- ラグジュアリーなものづくり
- 時間を見ない
- 自分を不安にさせるものは、徹底的に排除する
- マイペースを許す
- 結果に執着せず、今のベストを尽くす
- 人を集めるではなく、余白に共鳴した人が自然と集まる
- 自動ドア
- 一刹那の「思い」が「パラレルの扉」
- 「ある」世界は紙一重
- 本当にやりたいことをやる、宿題と思わないものをする
- サステナブルな自分
こうしてまとめていただくと、心に残るフレーズの数々を生み出していたようです。
そのほか、学んだこととして挙げていた人が多かったのは、「余白=第二領域のことをする」です。
「時間の余白ができたから、未完了のことをやろう」ということもあるかもしれませんが、1D1U でいう余白とは、「余白の時間に、新しいことをやろう」ということなのです。
1D1U Campを継続していくと、未完了のことや、 物理的な粗大ごみなど、過去のモノを何回かに分けて手放していくことができます。ある方は、新しいブラックのコピー機を使っていなかった部屋に搬入できるようにまでなったそうです。家の中のアトリエ化が着々と進んでいるようですね。
「おひとり様東京セミナー」にいらしたSさんが、1D1U kitの中にある「隊長リアルスタンプ」カードを持ってこられたので、そのセミナーの中で出た名言をリクエストいただきまして、「削ぎ落すと スキニーに至る」を書いて差し上げました。(笑)
この度もご搭乗ありがとうございました!
★9/26~の1D1U Camp in Another Dimension まだご搭乗間に合います!
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