リピーターのクライアントさんにタロット占いを紹介し、2名の方が行ってきたようです。一人の方は、私とのセッションで言われたことの復習のような内容だったとのこと。
もう一人は、以前、私の知人のスピリチュアルカウンセラーから、過去世について言われたことと同じことを言われたのだそうです。
どの人に見てもらっても同じことを言われることが存在するのも不思議というか、必然というか、その人の解釈だから同じになると言えばそうなるのですが、そもそもその解釈を引き出すきっかけになっているのは、問いです。いろいろな手法から自分を見てもらうことは、自分発見につながります。
そしてタロット占いの方に「開業するなら、節分前」と言われたようでした。未来をそう決められたら、なんだかスイッチが入ってきますよね。もうこれはいろいろ日程を決めてしまいましょう。どうせなら大吉日が良いですね。(笑)
「10/22天赦日のようです。その次の天赦日は11/5で、その次は来年の1/6だそうですよ。天赦日毎にやることを決めましょう!」ということで、天赦日を区切りにして、未来をどんどん決めていきました。
クライアントさんは、ソワソワしてきたようですが、私も独立する前の1年間は、そんな感じでした。未来を決めると、そのための流れがやってきます。
決めるのは難しく考えがちですが、メンターやコーチの強力な後押しは、未来を予言されているようで、その気になれますね。
クライアントさんもついにワームホールへ突入したようです!
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