アントレプレナー思考レベルチェックテスト。

 産休、時短勤務を経て、最近フルタイムになったセッションを始めて9か月目のクライアントさんとのセッションがありました。「色々なことがスムーズになっているのを感じる、流れに乗っているのかな? と思ったので、そう感じるとき、堀口さんならどう解釈しているのか知りたい」とセッション準備用紙に書いてありました。

 派遣会社の研修で目標を立てたことが、働いている会社ですぐに現実になって驚いたようです。次のレベルアップのものがまさに用意されたかのように、上司の言動もレベルアップしていたとのことでした。何を言われたのか?

「外に行って、自分でどんどん学んできてください!」
「直接、上との交渉もしてもいいですよ」

 そんなことを言われて、「まさか、そんな上のことをするなんて、なんかその気にされているのか?」とクライアントさんは、楽しそうに話していました。

 私はフィードバックしました。「それは、経営者の考え方をしなさいというメッセージを暗に言われているのだと思いますよ。冗談で片付けていたんですね。(笑)」と。

 そんなことを言われたのが、このセッションの5時間前とのこと。セッション準備用紙は朝に送られてきたので、たった半日で状況が変わり始めていたのです?! まさに流れに乗っている。そのあと私とのセッションがあって、今日の状況から「メッセージ」を読み解きました。

 もし、私とのセッションがなければ、「またまた、そんなことを言って、ご冗談でしょ?!」で終わっていたかもしれないと、クライアントさん。しかし、なるべくしてなっているので、そういうことを言われるということは、クライアントさんが潜在的にそう望んでいるということだと思うのです。振り返れば、その方のオリエンで、私はこんなことを言いました。「ママタレっていますよね。あの人たち自分の経験がそのまま商品になって、ビジネスをしている。そんな風に仕事もできるかもしれないって、考えたことありますか?」と。クライアントさん、「ポカン」としてしまって、そのまま私がクライアントさんの未来のイメージを語って、終わっていったという。(笑) 

 だから、既にあのとき未来のイメージは語られていたのです、そのあとに出逢った上司が、今の上司です。先に未来のイメージを明確にしたから、出逢うべくして出逢えた上司なのではないでしょうか。やっぱり流れに乗っているなぁと。しかも独立して12年のコーチをクライアントさんは、自分で見つけている。セッションも淡々と続けているというのは、本気であるということだと思います。

 そこから、経営者の考え方とはなにか? 考えていくことになりました。まずはレベルチェックです。クライアントさんに問題を出しました。私がアパレル店長のころ、経営者の人から勧めてもらった『アイデアのヒント』という本に書いてあったものです。




Q:高層ビルのエレベーターホールが毎朝混んでいて、従業員がイライラしている。この問題を解決するにはどうしたらいいか?

 クライアントさんは、少し考えて「エレベーターをもう一台増やす?」と答えました。かつての私もその発想でした。しかしこの発想って、実は自分ごとになっていないのです。まだまだ従業員ですね。(笑)
 もし、自分がビルのオーナーだったら、あまりお金を使いたくないって思いますよね。ヒントは、殆どお金がかからない方法を考えること。根本的な問題は何か? と考えると出てきます。

 クライアントさんに第三ヒントとして、「私のマンションのエレベーターホールにそれがある」と言ったら、ようやくわかったようです。私のうちに来たときに、印象的だったから覚えていたそうなのです。答えはここで書きません。考えてみてください!


 私が次元上昇したのは、アパレルの店長のころでした。「渋谷店好きにやっていいよ」と社長に言われて、とてもうれしかったのですが、1年半結果を出せずにいました。

 私の枠のなかでは、「スタッフたちを育成してセールスアップ」という戦略が主でした。しかし、全くダメ。むしろ孤独に…。とうとう参りましたという感じで、「店長のやり方を知らないからできないので、店長セミナーへ行かせてください」と社長にSOSを求めると、もっと打ちのめされました。社長が言わんとしていたことは、「それさえも自分の頭で考えなさい」ということだったのです。

 メッセージに気づくまで辛い1年半。しかしクライアントさんは、私という通訳できる人がいたので、5時間で次元上昇の鍵をGETされました。(笑)ツイてますね。

 アントレプレナー思考は、”10/21 Blogger Meets YouTuber”のテーマにもしているので、私にとってもシンクロニシティが起こりました。

■枠の中:スタッフたちの接客力アップでセールスアップ。
□枠の外:このお店にお客様を集めるにはどうしたらいいか? 

 枠を変えるというのは、質問を変えるということなのです。

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★MEGA HIT!!! UPDATE Highlights Remix! 遂にリリース!

◎可能性にフォーカスする子供とは?
「堀口さんは子供のころから、直感とかメッセージとかを捉えていたんですか?」と、参加者の方から質問をされました。母の言動に触れるたび、「可能性にフォーカスする人なんだな」と、今更ながら気づきます。Possibilitiesのパートでは、「可能性にフォーカスする子供」について話しています。よく懸賞に当たっていました。(笑)


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