先日のセッションで、「オープンになることについて考えたい」というテーマがありました。セッションで話していくうちに、オープンと感じるひとは、人に楽しいことなどを教えたり、話したり、人と共有、シェアするような、気前良いところがあるのではないか? と、クライアントさんがまだ開けてない扉が見えてきました。その後のご報告メールを頂きました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
★クライアントさんその後の変化
前回のセッションで出た「シェアする」という言葉は、とてもしっくりきたようで、いろんなことがらっと変わりました。
お店で「仕事帰りですか?」と聞かれるのもイヤ、と話しましたが、その正体は、「私は服を見てるの。無駄な質問で私のじゃまをしないで」ということだったのです。一言たりとも、一秒たりとも、他人のために使いたくない。なんてケチなのでしょう!!
この数日も、美容院や不動産屋などでいろいろ話しかけられました。この時間をシェアしてる、と考えると、自然に会話ができました。最初はぎこちないですが、すぐに慣れ、心地いい空気を感じられます。同僚との会話でも、自然と自分の話をシェアしたり。読み終わった本を、「よかったら参考に」と新人さんにシェアしたり。シェアする価値がないなどと、自分でジャッジする必要はありませんね。どういう自分であろうとするか。
ほんのわずかでも損をしたくない、と身構えることがなくなると、日常のいろんなことに余裕が出ます。こうなると、毎日が「すべてOK」と受け止められるから不思議です。おかげさまで、そんな気持ちになっただけで素敵なお誘いも受けました。(笑)「シェア」という一言が、いろんなドアを開けたみたいです。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
素敵な誘いも受けたということで、行動が変わるだけで、周りが変わっていくんだなと思います! そして、私はクライアントさんにこんな返事を書きました。
★私の返事
シェア、シェアになりましたね!今日もカランレッスンで歌うことになり、(これで3人目)歌ってこんなに喜んでもらえるんだぁ~と、ちょっとびっくりしています。(笑)
★クライアントさんの返事
私もカラン中に「歌って」と言われたことがありますが、あっさり断りました。ケチでしたね。人を喜ばせるチャンスを逃してました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
英語のカランレッスンは、トレーニングのようなレッスンなので、基本的にそんなに脱線せず真面目にこなしていくのですが、たまたま定型文が「人前で歌ったことがありますか?」というものだったので、「人前で歌ったことがあります」と答えたら…。
「え! 英語の歌歌える?」
「ええ、他の先生にもリクエストされて、Let it go!歌いましたよ」
「へぇ! レッスンが終わってから歌って!」
「いいですよ!」
と言うことで歌ったところ、レッスンのときの先生の様子と違った表情をスカイプ越しにされたので、私もびっくりしたんです。すごく喜んでくれました。歌ってすごいなって。いつかボイトレの先生も言っていましたが、「英語が話せるのと英語の歌がうまいのとは違う」と。その言葉ありきで、ネイティブスピーカーの前でも全然平気で歌えるのです。(笑)
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★クライアントさんその後の変化
前回のセッションで出た「シェアする」という言葉は、とてもしっくりきたようで、いろんなことがらっと変わりました。
お店で「仕事帰りですか?」と聞かれるのもイヤ、と話しましたが、その正体は、「私は服を見てるの。無駄な質問で私のじゃまをしないで」ということだったのです。一言たりとも、一秒たりとも、他人のために使いたくない。なんてケチなのでしょう!!
この数日も、美容院や不動産屋などでいろいろ話しかけられました。この時間をシェアしてる、と考えると、自然に会話ができました。最初はぎこちないですが、すぐに慣れ、心地いい空気を感じられます。同僚との会話でも、自然と自分の話をシェアしたり。読み終わった本を、「よかったら参考に」と新人さんにシェアしたり。シェアする価値がないなどと、自分でジャッジする必要はありませんね。どういう自分であろうとするか。
ほんのわずかでも損をしたくない、と身構えることがなくなると、日常のいろんなことに余裕が出ます。こうなると、毎日が「すべてOK」と受け止められるから不思議です。おかげさまで、そんな気持ちになっただけで素敵なお誘いも受けました。(笑)「シェア」という一言が、いろんなドアを開けたみたいです。
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素敵な誘いも受けたということで、行動が変わるだけで、周りが変わっていくんだなと思います! そして、私はクライアントさんにこんな返事を書きました。
★私の返事
シェア、シェアになりましたね!今日もカランレッスンで歌うことになり、(これで3人目)歌ってこんなに喜んでもらえるんだぁ~と、ちょっとびっくりしています。(笑)
★クライアントさんの返事
私もカラン中に「歌って」と言われたことがありますが、あっさり断りました。ケチでしたね。人を喜ばせるチャンスを逃してました。
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英語のカランレッスンは、トレーニングのようなレッスンなので、基本的にそんなに脱線せず真面目にこなしていくのですが、たまたま定型文が「人前で歌ったことがありますか?」というものだったので、「人前で歌ったことがあります」と答えたら…。
「え! 英語の歌歌える?」
「ええ、他の先生にもリクエストされて、Let it go!歌いましたよ」
「へぇ! レッスンが終わってから歌って!」
「いいですよ!」
と言うことで歌ったところ、レッスンのときの先生の様子と違った表情をスカイプ越しにされたので、私もびっくりしたんです。すごく喜んでくれました。歌ってすごいなって。いつかボイトレの先生も言っていましたが、「英語が話せるのと英語の歌がうまいのとは違う」と。その言葉ありきで、ネイティブスピーカーの前でも全然平気で歌えるのです。(笑)
今日のセッションでも、「自分のことだけでなく、人に何かをしたい感じなんです!」とおっしゃるクライアントさんがいました。
私も何年か前に、「なんか暇だな~。こんな暇なら英語の勉強とボランティア活動でもしようかな」と思って、世界のボランティア活動を調べてみました。留学をしながらボランティア活動とか、マザーテレサの施設で…など、色々とありました。でも、その時思ったのです。知らない人のボランティアに行こうと思っているのならば、知っている人の手伝いをしようと。そして実際に英語学習に関しては、ロンドン短期留学へ。ボランティア活動的なことは、普段の生活でいろいろとできました。でもそれには、「助けますよ!」と自分が看板を掲げるのではなく、助けというのは、人から頼まれて初めて成立するものだなと。
そのためには、自分が暇であることを周りにアピールしておくだけです。(笑)でも面白いことに、自分の知っている人を助けることが多くなると、お仕事を依頼してくださるお客様も増えてきました。
考えてみれば、宇宙からしたら「お金」は別の話のようで、単に私に人が寄ってくるということになっていったわけです。自分が行くのではなくて、自分のほうに人が来るイメージを持つこと。チャンネルが変わることでしょう。
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今年最後のEVENTとなります!
直感が開きやすいチャンネルがわかれば、どんどん直感が冴えてくる!
◎This is a sign EVENT"Inspiration" 直感!
★11/25 東京 ご案内ページ
http://pearl-plus.me/seminar/LMSevent.php
★12/2 大阪 ご案内ページ
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