祝福される人。2022.05.28 14:03 本日、Level 47にして登山デビューをしてきました。(子供時代に学校で登ったものはカウントしていないです) そのことについて、英会話の先生、ヨガの先生、1D1U Campの皆さんにお伝えする機会があったのですが、皆さんから「デビューおめでとうございます!」と祝福されました。...
Zoom視聴の際には、ワイプ芸人のように!2022.02.06 11:49 本日は、1D1U Camp Sustainable最終日。今朝のSHSでは、いろいろとご質問をいただきました。どの質問もどこかで答えたことあるものが多いですが、初めてされる質問がありました。Q. いつも隊長のリアクションがとても楽しそうなので、いいなあと思いながら見ています。ユ...
潜在意識の×を昇華させるには?2022.01.04 09:00 本日より2022年のセッションがはじまりました。昨晩お申込みが入り、翌日の昼にセッションです。私は時間があれば、今すぐにでも対応できるので、思い立ってすぐの日程をオファーされるのは大歓迎です。 今年にやってみたいこと、習慣化したいことなど、思いつくままにいろいろと話す時間となり...
主催者が話さなくても成り立つ Webinar @Osaka member2021.11.20 11:19 本日は、2016年から続いている大阪の皆さんのオンラインセミナー(最近ではWebinarと言いますね)でした。大阪出張をしていたときは、2か月に1回だったのですが、コロナ禍となり、今回は6か月ぶりとなりました。 いつも前半に近況をお聴きして、その近況の中から出てきたキーワードを...
世代間で価値観が違い、要望を言いにくいとき。2021.10.24 09:28『ひとみの部屋』のひとこま。クライアント:自分の要望を相手に伝えるときに、どう伝えたらいいか? 職場で、まだ2年目の若い人にお願い事をするときですね。ほとんど40代、50代が半分以上いる職場で、言わなくてもわかるだろう、という空気があるんです。自分もそういうところがあるので、言わ...
話を弾ませるために意識すること。2021.09.22 06:35 ルーティンで通っているカイロプラクティックの受付に院長が花を飾るようになって、女性のお客様との会話が前よりも弾むようになったようです。 さらに、「わかるー」と共感の言葉を発すれば、会話が続いていくものだと、今さら気づいたとか。私より2歳年上の紳士的な男性の先生ですが、だんだんと...
サーバント・リーダーシップ。2021.08.27 23:53 リメイク『かないずむ』で、本質的な自分を再発見したあと、1D1U Spin-offのユニタスさんのコメントに、私の在り方は、「サーバント・リーダー」のようではないかと書いてありました。そして調べてみたら、まさにピッタリすぎて驚きました。▼サーバント・リーダー「10の特性」【1】...
ちゃんと返事しなくちゃ、と思うプレッシャーから解放される。2019.11.22 14:59 仕事のメールの返事を色々と考えるのに時間がかかってしまうので、すっと出せるようになるにはどうしたらいいか? というのが1つ目のテーマでした。 現状としては、「案件+相手を応援する言葉」みたいな感じで、特に相手が素敵なフレーズを書いているときこそ、こちらもちゃんと返さないとと思い...
不安になるというのは、自分の言葉じゃないから。2019.11.09 04:56 クライアントさんが仕事において、「お客様から注意を受けたことがトラウマのようになっていて、繰り返してしまうのではと、無駄に不安になるところから脱したい」がテーマでした。 失敗と言えば、私もたくさんしてきましたが、成長するために受け入れるスタンスで、改善してきました。極端な性格と...
メルマガ「挨拶文」の考察。2019.09.25 10:18 自分のコンテンツのHPを作ろうとしているクライアントさんは、3週間ごとのセッションで、じわじわと発信するスキルを実践しながら身に着けているところです。先日のセッションでは、文章の書き方レクチャーとなりました。私はビジネスコーチングよりも、ライフコーチングをメインでやっているので...
相手の話を先入観なしで聴くこと。2018.11.04 14:00 数年前にコーチングを勉強し、最近、部下にコーチングスキルを活かすことになったクライアントさん。事前にどうコーチングするか、確認することになりました。 その部下は、「変化することが怖い」と感じるタイプのようで、クライアントさんとしては、面談の前に相手の現状と思われるものを15個書...
子供の目線になって考えるって? 2018.09.12 01:45 休職中のクライアントさんが、自分と向き合う時間が増えたことで、今まで見ないようにしてきたネガティブな感情に気づかれたようでした。私は怒っていない、と封印していたようです。どんな感情もただありのままに受け止め、ジャッジせず、発散してしまいましょう。周りの人はびっくりするので、ひと...