なぜ、その人のことが気になるのか?(相手は心の鏡)

 未来を創るセッションがあったり、サイコロジカルなセッションがあったり、日々いろいろです。昨日は、「相手は心の鏡」だと発見のあった30分セッションがありました。

 「気になる人がいて、友達になりたいと思っている」というテーマでした。だったら友達になればいいじゃないという話ですが、結婚もしているし、子供もいるし、で相手は男性ということで、どうしたら友達になれるだろう? と考えてしまったそうです。好きというよりも、興味があるという感じのようです。話を聴いてあげたいな、と思うのだそうです。これまで、そういう気になり方はしたことがなかったようでした。
 それは、好きになることを止めているから興味なのかな? それとも、ただの興味なのかな…。なんかそういう感じ、わかるなぁと思いつつ、シングルの身は、そういう心配をしなくて楽だなぁと思いながら、(笑)話を聴いていました。

 「どうしたら友達になれるか?」それは、誰でもわかると思います。しかし、それができない場合、自分の心の中に知ってほしいことがあるのではないかと思いながら、対話を深めていきました。

「相手のどこが気になるのか?」ということです。

 対話をしながら、ここにたどり着きました。
「ネガティブな発言をするから、助けてあげたいと思っているのかも」

 助けてあげたいと思っているということは、「自分の中で埋められないものがあって、埋まる相手」ということかもしれません。なんのことなのでしょうか?

 ネガティブな発言を助けてあげたいと思っているということは、クライアントさんのなかで、「ネガティブはいけない」と思っている投影です。
 私から見えた真実はこうです。「わざとそう演じているだけなのかもしれない」という見方を提示しました。職場という場なので、そういう役割をしようと、その人が決めているだけかもしれません。実際、みんなのムードメーカー的な役割になっているそうです。クライアントさんにはその発想はなかったようです。

 その人は鏡のような存在で、自分に気付かせてくれているのです。クライアントさん自身が、ニュートラルな観点を身につけたら、きっとその人の見方も変わっていくでしょう。

 セッションのあと、怒涛の気づきがあったようでメールをいただきました。子供のころ、家族に対して想っていた願いが叶わなかったことが書いてありました。セッションが、潜在意識の中にあった過去のことを思い出すきっかけになったようです。そこに気付かせるために、その人に興味を抱いたのかと、セッションで話していたことが、より筋を通していきました。ここを手放したら、家族、その人の感じ方はきっと変わるのではないかと、クライアントさんも感じたようです。

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★8/5 大阪対面セッションで伺います!




★8/6 『Possibilities』大阪 残席1です。







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