やる人マスターへの道。

 継続のクライアントさんとの月1セッションです。今年のテーマは主に仕事についてが多かったと思います。
 上司に仕事の進め方について指摘を受けることもあったり、いろいろと自分の仕事の取り組み方の形を変えていかなくてはならない、試練の時期だったのかもしれません。

 最近は、長期休暇の2人の欠員がでているということで、かなり忙しい状態。自分もしんどいけれど、前よりは人に仕事を振れるようになったりして、周りの状況も見えるようになってきたようです。デスクの配置換えもあって、ストレスになる要因も減ってきたとか。この1年で、だいぶ仕事へのスタンスが変わってきたご様子でした。

 今日のセッションでは、「ほかの人もしんどそう。改善できるところを考えてみたい」ということでした。
 色々と見直していくと、自分のフットワークがまだ重いところがあり、周りの手伝いまで手が届いていないだろうから、もっとパートさんなどに仕事を振っていくこともあるなぁと、話しながらできることが整理されていきました。

 今までは、自分がフォローしてもらおうと思っていたけれど、「今度は自分がフォローする番だ」という意識も出てきたようです。「それぞれが一人で抱え込まないように、言いやすい中間管理職になろう」と、自分の役割もだんだん明確になっていきました。
 さらに話しながら、「前の自分よりも、今の自分は周りが頼んでくれるようになった」と、ご自身のことを認める瞬間がありました。



 続けてクライアントさんが言いました。
「経験値も増えて、自信がついてきたのかもしれません」

「できるか、できないか? でなく、やるか、やらないかですよね。自信があるからやるんじゃなくて、やるかやらないかだけですよ」

「そうですね。やると決められるようになったのかもしれません。今年の最初のほうのセッションで、TO DOリストにまとめる時間がもったいないから、思いついたことからどんどんやろう、というマイルールがありましたよね。それで、『できるか、できないか?』というよりも、『やる』という選択に、シンプルになってきたのかもしれません」

「今まで自信がなかったとというのは、『やる』と決めていなかったのかもしれませんね」

「そうだったと思います。通っている講座でも学びました。『ない』でなく『ある』にフォーカスすると。それは、できないでなく、やってみるにフォーカスということですね」

「やると決めていたら、迷うこともないですね。そういう人は周りも動かしていくんだと思いますよ」

 ここで、クライアントさんのいつもお手本になってしまう、お父様の話が出てきました。
「父も、700段の階段を上っている途中、母の様子が心配で一旦下に戻っても、また上がってきましたもんね。上に行くって決めていたんでしょうね(笑)」

「ですね。やると決めている人は、そういう『無駄な努力』も多いんですよ」
クライアントさん、爆笑していました。

「2017年は『やる人マスター』になりましょう」。


★セッション後、メールを頂きました。

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堀口ひとみ様

 こんにちは。本日もセッションありがとうございました。
 仕事が忙しく、時間的にも心にも余裕がない状態が続いている中でのセッションでしたが、今日も華麗なる着地点に行き着きましたね!

 「やる」か「やらない」か。「ない」ではなく「ある」にフォーカスする。本当にシンプルな結論で、シンプルな考え方だからこそ、変化していくんだなと、すごく納得できました。

 仕事に対してどこか自信が持てないまま、過ごしていたのですが、それが「できない」ことばかりに気を取られ、「できない」理由を探していたからだと知って、驚きました。

 とにかくやることをやって、前に進んでいれば、できないことを考える余裕もなくなりますしね。

 堀口さんの、そして我が父の生活の仕方が、「やる」ことを決めているからブレないというのも、よくわかりました。2017年の目標『「やる人マスター」になる』も無事決まり、早速今日から前倒しで「やる」を実践します!

 今年も1年セッションやライブで本当にお世話になりました。来年も一緒に楽しい時間を過ごすと決めていますので、引き続きよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

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 私は、できないことのほうが、やりたくなってしまう性分です。昨日、英会話の先生に「今度は、君に『RAP』に挑戦してほしいよ!次のレベルだね。Raping Coach!」とお願いされました。やることリストに加えたいと思います。(笑)



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