伝える役目があるから、メッセージの方からやってくる。

 自分の資格を生かして、たまに副業をされているクライアントさんとのセッションがありました。本業は、事務職で楽しくされているそうです。
 そもそも、自分ができるようにと講座を受講したのがきっかけでしたが、気づけば人の役に立てる機会も増えてきました。副業のほうは、自分の生い立ちも含めて、クライアントさんにとっては、天職のようなもの。本業にするのも、時間の問題のように思えてきます。

 クライアントさんが、「最近、ハートのチャクラが痛いのです。こんなこと初めてで…」とおっしゃっていました。胸のあたりのようですが、病気の痛みではなさそうです。
 ネットで調べてみると、「第4チャクラは、『自分の手を放し、神(宇宙の神秘)にすべてをまかせる』ことができるかどうかを決定する」と書いてありました。いかにも、今の心境とリンクしてそうな痛みのようです。

 クライアントさんは、自分の感覚が信じられなくて、痛いのは気のせいと思おうとしたそうなのですが、いくら考えても分からなかったそうなので、そういうことだということにしようと受け入れることにしたようです。
 人に話すと病気と心配されてしまいそうだから、ずっと話さずにいたそうでしたが、まずは、セッションで話せて、少し落ち着いてきたようです。
 
 また、前向きに捉えてみると、「きっと、いい前触れだ。通過するのを待っていよう」と考えることができるでしょう。そんな風に、前向きに捉える考え方の方を採用してみようと思ったとたんに、痛みが引いてきたようでした。


 では、実際に副業の割合をどう増やしていくか?というテーマになりました。
 何をしたらいいのか? は、以前も話したことがあったので、少しスタートはしているようですが、その後の発展とか、深める方向へは、なかなか進められないようでした。

 これまでも、自分のビジネスを発展することを躊躇するクライアントさんは、少なくありません。はじめの一歩は進めているのに、なかなか発展の方向へ進めないのです。
 私は、そういう場合、無理に進めると辛くなると思うので、ビジネスを立ち上げるためのセッションを中断したほうがいいと考えてきました。 きっと、自分の心が満たされたとき、「伝えたいこと」が自然と湧いてくるので、そのときを待てばいいと。

 しかし、このクライアントさんは、「自分を満たす」ということについて、だいぶセッションで扱ってきたので、もう人のために十分費やせるエネルギーがあると思い、対話を進めてみました。あとは、自分の役目について、しっかり自覚してもらうことが必要のように感じたのです。

 まず、私自身に置き換えて、私が毎日ブログを書く理由を考えてみました。
 それは、「伝えたいことがある」からです。伝えたいことがあるという姿勢になると、自分からメッセージをとり行きますし、伝える役目があるから、メッセージの方からやってくるように思います。
 神様から雇われていると考えてみるのも面白いと思います。「あなたは、伝える人だから、メッセージを届けました」と、毎日受信状態になっていくように思えます。

 このブログで、セッションの話をシェアすることで、同じように悩んでいた人が、突破できるきっかけになればいいなと願っています。そこに登場したクライアントさんも、間接的に誰かのお役に立つことになります。
 また、コーチや管理職などをしている人が読んだ場合、傾聴のスキルアップのきっかけになる話も、たまにはあるかもしれません。その人がセッションで活かせれば、私のお客様のお客様へも幸せ連鎖が広がるということです。

 自分ひとりの発信が、そうやって繋がっているということを想像してみるのです。そうすると、やらない理由が小さくなっていくのではないでしょうか。
 ひとりでも幸せにできればそれで十分です。それは、自分が見えないところで、きっと起こっていると信じているだけで、毎日書けるのです。

 「なぜ、自分がそれをするのか?」動機が大事です。
 動機があれば、いつも受信準備ができている状態です。きっと、自分のところに沢山やってきているメッセージに気づきやすくなることでしょう。サインを見逃さないためにも、問いを持つことです。自分が体験したこと、感じたことに、既に価値があるのですから、どんどんアウトプットしてみるのです。すると、自分の内側から溢れてくるものが、止まらなくなるでしょう。


 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

幸せ連鎖つなげていますか?


┏━┓
┃☆┃SEMINAR 
┗━╋...──────────────────────────────

2013年3月23日(土)春コミコレクション
テーマ「思考を芽吹かせる」講師:堀口ひとみ/播磨弘晃
仮説、着想、ひらめきなど、自分自身の見つける力を磨いていきます。



0コメント

  • 1000 / 1000