子供とのコミュニケーションについて執筆しました。

月曜日に傾聴DVDができ上がったタイミングで、
以前セッションのご依頼を頂いていたPRの仕事をしているクライアントさんから、
「子供とのコミュニケーション」について、新創刊のWEB MAGAZINEにて、
記事を書いて欲しいとの依頼を頂きました。


気づけば叔母の子育て日記も4年目になりましたし、
いつか、子供とのコミュニケーションについても、
自分の考えていることを、書いてみたいなと思っていたところでした。

ちょうど、傾聴について言語化されたあとだったのもあり、
先方から頂いた、10個の質問に答える形で、3000文字があっというまに書けまして、
再編成して頂き、先ほど原稿ができ上がったところです。
独立直後の私でさえも、全く想像もできないテーマで書いているなと思いました。(笑)

子供と一緒にいる写真も2枚提出することになったので、
感慨深いものがありましたね~。


この写真、よくよく見ると、足の位置が全く同じなんです。
ペーシングでしょうか?(笑)


結局、私が軸として書いていたことというのは、「気持ちを聴くこと」
だったのかと、再構成された原稿を読んで、改めて思いました。

月に8時間くらいしか、顔を合わさない姪たちですが、
私が遊びに行くと、とても歓迎をしてくれるので、
時間が少なくても、絆を深めることはできるのだなと感じています。
そのためには、やはり「聴くこと」が大切だと思います。


11月末くらいに、ネット上に公開予定です!
また、ダウンロード冊子としてもまとめようと思います。