今日は私がセッションの日でした。
私のセッションの使い方は、最近自分の中で感じたこと、腑に落ちたこと、考えている途中のことを話す時間にしています。前回のセッションから10日しか経っていなかったのですが、自分の中の深いところでいろいろな感覚が変化したのを感じていたので、思いつくままに色々と話してみることにしました。思いつくままに話すと勝手に色々気づいていくのです。これは、誰でもそういうものです。昨日、自転車でずっと車道走行をしていて、いろいろ気づいたことから話していきました。(笑)
前回は、旅行から帰ってきた直後で、頭の中も心の中も何が何だか整理がつかない状況だったのです。この10日間で、クライアントさんとのセッションであったり、大学の友達に会っているときの自分だったり、ボイトレのライブで先生の発した言葉だったり、大切な友達が会社を作ることになったり、ビジネス誌での寄稿文であったり、そのようなやりとりがありました。
その中で、自分が拾っていくもの、自分が拾いたい言葉、自分が残しておきたいもの、自分が大切にしていることが明確になって、この1年間、自分について色々考えてきたことがまとまって、人から何かを言われたから満たされたとかそういうのではなくて、自分で自分に満足感を持てている状態になれたような気が、はっきりとしたのです。
今朝、HPを作ってくれた友達が、「堀口のHPは、なんか売り込んでない感じが凄いいいよね」とメールをくれて、「あ、そうだった」と思いました。友達がそういう風に作ろうって提案してくれて、もうそっちで大丈夫なんだよと、私を信じてくれました。だから、自分が自分のままで存在していて、どうぞ来てください、としないまま、お客様が集まったら、それは信頼感が高まってきた証拠ではないかと、ずっと思っていたのです。そんなマーケティング理論ができたらすごいなぁと。
「売り込むことをしない」と決めると、自分の価値を上げ続けることに集中することができます。最初はすごく大変と感じることもありましたが、本質的には、やはりそれしかないと思えます。私のコーチングの質や文章の質が上がれば、お客様に喜んでいただけます。まだまだですが、じわじわ進んでいる気がします。
「じゃあ、これから何するの?」と当然のように播磨さんから、そんな質問がやってきました。私は、まだよくわかっていません。播磨さんが、「教えるとかじゃなくて、やっていることをそのまま見て感じてもらうのはどうか?」と言ってきました。
私も「やはりそこへくるか」という風に思いました。
それでは、エンターティナーです。(笑)私の仕事でそれをするとなると、どんな表現になるのでしょうか?でも、誰もやったことのないことをしてみたい欲求は、いつでも私の野望?(笑)なので、これから何が生み出されるのか?自分でも楽しみに思いました。
それから、播磨さんから色々とアイデアが出てきて、「今度一緒に考えよう!」と播磨さんの方が楽しそうにしてくれている様子で、セッションが終わっていったのでした。
播磨さんのセッションを通して、人の力を引き出すには、スキルを超えたところで、励ます力や信じる力がやはり大事なのだと改めて思いました。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
今、何を話したいですか?
私のセッションの使い方は、最近自分の中で感じたこと、腑に落ちたこと、考えている途中のことを話す時間にしています。前回のセッションから10日しか経っていなかったのですが、自分の中の深いところでいろいろな感覚が変化したのを感じていたので、思いつくままに色々と話してみることにしました。思いつくままに話すと勝手に色々気づいていくのです。これは、誰でもそういうものです。昨日、自転車でずっと車道走行をしていて、いろいろ気づいたことから話していきました。(笑)
前回は、旅行から帰ってきた直後で、頭の中も心の中も何が何だか整理がつかない状況だったのです。この10日間で、クライアントさんとのセッションであったり、大学の友達に会っているときの自分だったり、ボイトレのライブで先生の発した言葉だったり、大切な友達が会社を作ることになったり、ビジネス誌での寄稿文であったり、そのようなやりとりがありました。
その中で、自分が拾っていくもの、自分が拾いたい言葉、自分が残しておきたいもの、自分が大切にしていることが明確になって、この1年間、自分について色々考えてきたことがまとまって、人から何かを言われたから満たされたとかそういうのではなくて、自分で自分に満足感を持てている状態になれたような気が、はっきりとしたのです。
今朝、HPを作ってくれた友達が、「堀口のHPは、なんか売り込んでない感じが凄いいいよね」とメールをくれて、「あ、そうだった」と思いました。友達がそういう風に作ろうって提案してくれて、もうそっちで大丈夫なんだよと、私を信じてくれました。だから、自分が自分のままで存在していて、どうぞ来てください、としないまま、お客様が集まったら、それは信頼感が高まってきた証拠ではないかと、ずっと思っていたのです。そんなマーケティング理論ができたらすごいなぁと。
「売り込むことをしない」と決めると、自分の価値を上げ続けることに集中することができます。最初はすごく大変と感じることもありましたが、本質的には、やはりそれしかないと思えます。私のコーチングの質や文章の質が上がれば、お客様に喜んでいただけます。まだまだですが、じわじわ進んでいる気がします。
「じゃあ、これから何するの?」と当然のように播磨さんから、そんな質問がやってきました。私は、まだよくわかっていません。播磨さんが、「教えるとかじゃなくて、やっていることをそのまま見て感じてもらうのはどうか?」と言ってきました。
私も「やはりそこへくるか」という風に思いました。
それでは、エンターティナーです。(笑)私の仕事でそれをするとなると、どんな表現になるのでしょうか?でも、誰もやったことのないことをしてみたい欲求は、いつでも私の野望?(笑)なので、これから何が生み出されるのか?自分でも楽しみに思いました。
それから、播磨さんから色々とアイデアが出てきて、「今度一緒に考えよう!」と播磨さんの方が楽しそうにしてくれている様子で、セッションが終わっていったのでした。
播磨さんのセッションを通して、人の力を引き出すには、スキルを超えたところで、励ます力や信じる力がやはり大事なのだと改めて思いました。
今日はこちらの質問はいかがでしょうか?
今、何を話したいですか?
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