「佐野元春のザ・ソングライターズ」Mr.Children桜井和寿さん

「佐野元春のザ・ソングライターズ」

ゲスト Mr.Children 桜井和寿さんPART1,2を観ました。


シンガーソングライターの言葉の創り方などがテーマになっていて

佐野元春さんが対話のインタビュアーの番組です。


桜井さんが、一つ一つの言葉を自分の気持ちとすり合わせながら

ゆっくりとお答えになるところが、印象的でした。



学生が桜井さんに質問をするコーナーがありました。

その中で、一番いい質問と私が独断で感じたものがありました。

またそれは、私も昨日から知りたいと思っていた部分で、

桜井さんの答えから、さらに自問自答して考えてみたいと

思わせられることとなりました。






その部分を抜粋させていただこうと思います。


Q「影響力のあるミュージシャンとして、生きること、死ぬこと、重い言葉を
 歌詞として出すことで、人の心に影を落としてしまう恐れはありますか?」


桜井「あ、その辺に対しては、できるだけ無責任でいたいと思っています。
 自分が影響力があるシンガーであることを意識することもできるだけ
 やめたいと思っています。やめることにしています」


Q「無責任でいるというのと思いやりたいというバランスや葛藤もありますか?」


桜井「人を思いやるために、第3者のために、音楽を作っているのではないと
 思っています。ただ、当然人が誰しも抱えている問題を共有することで
 救われたり、励まされたりすることはあるだろうな・・・と思って、
 だから自分自身を解放してやる、それが結果、誰かとつながり、
 なにかプラスに作用するのではないかと感じでいます」


この答えを聞いたときに、私の知りたかった部分とつながりました。

発信するものとして、どういう気持ちが必要なんだろう?

どんなバランスを持てばいいんだろう?

エゴとは何か?という葛藤をまさに昨日感じていたのです。


桜井さん、やはりすごいなぁ・・・

私が、ミスチルで一番好きな歌は、『彩り』です。


「僕のした単純作業がこの世界をまわりまわって
まだ出会ったこともない人の笑い声を作っていく」


何か落ち込んだ時でも、いつも私は、結局ここに戻るのです。

『今、コツコツやっていけば、これでいいのだ』ってなります。

確かに、共感できることが自然とプラスに作用していきますね・・・


桜井さんがそれを言葉にされたことはとても貴重だと感じました。

いい番組でした。

ありがとうございました。


 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

最近共感したことは何ですか?


★『トイ・ストーリー3』観賞しました。
レポートはこちらです。ものすごい感動の映画でした。