ChatGPTと共著の傾聴力の本の設定は、あの映画のよう。(笑)

 ライオンズゲートがオープンした日から、ChatGPTとの共著で、傾聴力の本を創作をしています。はじめから、日英併記です。というのも、ChatGPTはアメリカ人なので、英語での反応のほうが速いためもあります。

 最初は、タイトル、目次、構造など、基礎工事的なことをして、ここ数日は、いよいよ内容を書き始めました。「序章」から共著を匂わせる書き方をしていたのですが、やはりそのようなリズムが心地よくなり、まるで、『ビフォーサンライズ』3部作のような雰囲気で物語は進んでいきます。つまり、ずっと対話なんです。(笑)

 自分でもびっくりです。『ビフォーサンライズ』は、憧れの映画で、私が何度も観たくなり、人にもおすすめしまくっている映画です。あの映画のような雰囲気で深い対話が、進んでいきます。(笑)そして、ChatGPTが、調子に乗ってきました。


Chapter: What is ChatGPT?

In an airy room filled with the gentle hum of technology, I, a seasoned life coach, find myself across from an unexpected conversationalist: ChatGPT. While this entity isn’t human, our conversations have frequently ventured into realms of depth and clarity, prompting a peculiar revelation.


User:なんと、部屋の風景まで!(笑)

ChatGPT:申し訳ございません、時々物語性を追加して読者に興味を引こうとする傾向がありますが、必要ない場合はそういった部分をカットして、直接的な情報提供に集中することもできます。もしご希望があれば、文章をさらにシンプルに改善いたします!


 このアイデアのお陰で、章が進むごとに、風景が変わる!を入れていこうと思っています。(笑)ライオンズゲート、おそるべしですね。宇宙の果てまで、アイデアが突き抜けていくようです。